薪という名の宝・・・
そんな電話が一年中よくかかる。
大きなトラックだったり、軽トラだったり、今回は大量のケヤキの薪、
いつもいつも悪いなぁ・・・と、お言葉に甘え、こんなにたくさんたまった。
ゆうに一年分はあるだろう。 この太い所なんか工作しなきゃもったいない。
これから春にチェンソーで玉切り、割って乾燥、みな薪の確保には苦労しているだろうに
フィトンチッドの庭には大工さん達が突然来て、下ろして行ってくれる。
まだまだ寒い増富、これだけ薪が積んであれば、ホクホクと幸せな感じがする。
P。S 皆さんの中で薪ほしいって方いましたら、おわけしますよ。
カミキリムシ・・・いやタマムシの食痕でしょうか?
今は幼虫なのかな?大筋カミキリかな?