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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

アンドロメダ大銀河・・・

実は昨夜から天体写真を撮っていました。昨日夕方、店を閉めようとあちこちの確認をしながらふと空を見ると、なんと西の空から天頂まできれいに晴れていて、うずうずしていた写真心が燃えてきました。
ビジターセンターを閉めて自宅に着替えをとりに帰り、ジャンパーやオーバーズボンをもち再び夜のビジターセンターにやってきました。
気温がどんどん下がり、真冬の格好をしながら望遠鏡を組み立てました。宙は晴れ、夏の銀河も濃く見えています。
はやる気持ちを抑えながら望遠鏡を振り始めました。ここ何日か、今度撮りたい天体をピックアップし、撮影順を頭の中でシミュレーションもしていて、この夜主鏡はアンドロメダ大銀河を捕えていました。
素手で操作する望遠鏡はとても冷たくて、目からも涙がにじみ、今夜の寒さを物語ります。
アンドロメダは1000ミリでははみ出してしまうため、バルジから片方をピックアップすることにしました。
b0100253_216378.jpg
撮影はBKP250
F4 EOS7D 高橋EM200 180s 4コマ  ノータッチガイド

アンドロメダはこれまで幾度となくいろんな望遠鏡で撮っていますが、こんな半分のクローズアップも宇宙感あっていいかなと思います。

実はこの構図、PCでたまに見ているまるこうさんという方の構図を参考にさせていただきました。
撮影中も気温がぐんぐん下がっていき、霜でも降りるんじゃないかと思わせるほどでした。
・・この後も撮影は続き、秋のおとなしめな星座の間をファインダーで探っていきます。
時々テラスの床に寝転がり双眼鏡で星々をのぞきながら貴重な晴れ、しかし土曜日という微妙な設定下、悪戦苦闘の幕が開きました。
by phyton_info | 2014-09-21 21:17 | 宇宙 | Comments(0)