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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

いざ満天の星空へ・・・

正月からいい天気が続き昼間は暖かく活動しやすい。この正月は家族や友人に「星空三昧にする」と伝えてあり、それで元旦から無理やりの撮影となった。撮影の疲れがようやくとれた昨日の夕方、夜に備えて夜食を買い込み、18時頃みずがき湖へと到着した。実はこの夜に備え元旦から望遠鏡を出しッパにしてあったのだ。そんなことで準備は簡単、コード類をパソコンにつなぎ、カメラを取り付けものの15分ほどでスタンバイOK。でもまだ月が残り直焦点撮影には向かない、月?よく見ると明るい金星がすぐ近くにあり、目を凝らすと月のすぐ西に火星もくっ付いているではないか。上手く撮れるだろうか?そちらにカメラを向け撮影を試みた。
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綺麗な月と惑星のランデブーはしばらく目を楽しませてくれた。この写真を撮ったのはEOS7D、そうこの夜はしぶんぎ座流星群の極大日、7Dで流れ星を撮ってやろうと6Dと合わせ二台体制の夜なのだ。星野写真はあまり撮ってないので上手く撮れるか不安だったが、ソフトフィルターと組み合わせ星座の形と星の色を上手く出したいと月の遠い南東の方向から撮影が始まった。
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目で見ても賑やかな冬の星座は写真にとると一層賑やかに見えてくる。ベテルギウスやアルデバラン、M42などは赤く写り、IR改造機ならではの色だ。カメラは25センチ反赤の背中にセットし追尾しながらポチポチと枚数を重ねていく、流星群のピークまではまだ4時間ほど前の事だ。果たして沢山飛び交う流れ星は見られるのだろうか?心躍らせながら星空の元、撮影天体のリストアップが始まった。
by phyton_info | 2017-01-04 20:16 | 宇宙 | Comments(0)