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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

30センチのプレート工作・・・

6月になり田んぼに植えた苗も少し大きくなったような気がしている。毎朝夕の水の管理とシイタケの発生を忙しくこなしながら、夕方5時になるとビジターセンターに行き、望遠鏡のプレートを工作した、そう二日連続の事。
今まで使っていたプレートは、もう30年以上前に鉄工所で作ってもらった鉄製の重いプレートで、M型形状と、その大きさから望遠鏡の位置によっては赤道儀と干渉しがちだった。このことがいつも気になっていて、撮影中も頻繁にその隙間を確認しに外に出ていた。
それが、数か月前、なんとなく自宅物置の荷物をどけたら「あれっ、これなんだ?」と、見つけたのがタカハシの大型プレートなのだ。30年以上ここで眠っていたわけだ。
そしてようやく工作の日がやってきた。
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実際のタカハシプーレートは黒い色をしているのだが、昨日の夕方白色に塗装した。そしてその白いプーレートと白い鏡筒バンドを組み始めた。もちろん色々考えて穴あけなどもしている。
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今回のはアルミ製なので、大きさの割には軽量だ。純正プレートの横にガイド鏡を載せるための小さなプレートをねじ止めした。だんだん出来上がっていき楽しくなってきた。
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最後にガイド鏡に使うケンコートキナー製のミルトル60EDを横に載せて完成、なかなかかっこいいじゃないですか?
純正プレートなので160J赤道儀に凹凸を気にすることなくフラットに取り付けできるのだ。どのくらい軽量化できたのかはまだ計ってないがどうなんだろう?
大型プーレートの穴の位置は前回と同じく感覚で接眼部側に寄せているがガイド鏡やカメラを載せた完成形でのバランスが取れるかがこれからの問題だ。
でも上手くいってよかった。
そして、梅雨に向かうが星は見えるのか?準備は出来てきているが・・・。
by phyton_info | 2017-06-02 22:01 | 天文機材 | Comments(0)