宇宙人
人類は知らない?という金星の花園も見せてくれた・・・。その真剣な話しっぷりに私と家内は興味深く聞き入った。
そう言えば・・・と考えたら私もどこか星からやってきた宇宙人の末裔なのかも?と思い当たる節も有る・・・。
小さい頃私の両親は自宅近くの大沢橋の下で私を拾ったと言っていた事を思い出す・・・。下の姉は自宅裏の向こう山から拾ったとも言っていた・・・。という事は両親の本との子供は上の姉だけ?うーん確かに全員顔似てない(-_-;)では何処の星からと考えたら判った・・・スピカだ、おとめ座のスピカを見ると何か懐かしい。あの星に本との両親が居ると思うと会ってみたくなった・・。
姉は多分猿の惑星からだ・・その昔姉は宇宙戦艦ヤマトの裏番組、「猿の軍団」にひつようにこだわり、私とチャンネル争いをした。私は地球では農家の長男として育てられた・・しかしそれに背き宇宙に興味を持った、そんな息子の事を地球の母は嘆き父は呆れた、やがて星で釣った家内との間に宇宙人と地球人のハーフ、息子が生まれた。お腹にいる時から星の名前で呼んでいた。こんな壮大な物語から生まれた小さな家庭・・・漫才トリオとしてのデビューは近い。
今日はご機嫌ですね~
一緒にいっぱいやりますか~
奥さんと、そして私も混ぜてくださいな。
良く息子がりとりとめもない宇宙の物語をつくってましたが、フィトンさんはもっと現実的ですね。^^
そんなお話をしたいな。