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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

2017年 04月 13日 ( 1 )

しいたけを選別し終え庭を歩いていると綺麗な星空が広がっている。月が上る前の一時、春の星座と木星が輝き、一気に星空気分になった。今度の新月期は晴れるだろうか?大型連休も法事もあるから星は見られないか・・?部屋に戻りなんとなくPCでSF映画を見だしたらまたまた星空気分が再燃。
ステ8を買ってから少しずつ暇を見つけて過去の天体画像を使いお勉強?遊び?暇つぶし?ともあれ美しい天体写真を撮るために頭も腕も進歩させねばならない。(そんな大げさ?)
今夜ステ8のウインドに落としたのは系外銀河M100だ、もちろん過去の画像を引っ張ってきての再処理だが、これを撮影したときはまだ手動導入、ノータッチガイドの時代。なのでガイドも怪しい180秒露出だがステ8は30コマを採用してくれた。(案外いいやつ)
こちら・・・。
b0100253_2224987.jpg
ピッタリはいかないもののフラットが適用されるようになり憂鬱さは無くなった。そして今まで気が付かなかった細部が浮かんできた。銀河を正面から見たフェイスオンのM100はとても美しい銀河で周辺には伴銀河や遠方の銀河も沢山みられる。綺麗なハッキリとした腕の先には淡い腕が相当なところまで伸びていることにも気が付いた。慌ててネットで天文台の画像など調べてみるとやはり淡い腕が長く伸びている。微かだが再処理でこういう個人的発見があるたびに嬉しくなるものだ。180秒露出とはいえ30コマだと90分になる、割と長い露出だから見えてきたのだろう。
買ってしばらくは憂鬱感漂っていたステ8もたびたびのアップグレードで使いやすくなってきた。
枠に落としてボタン押してお茶飲んでると出来上がる自動処理、ぐーたら天文屋になりそうだ。
by phyton_info | 2017-04-13 22:16 | 宇宙 | Comments(0)