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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

カテゴリ:宇宙( 325 )

先日の台風の動きに注視し、台風一過の日を心待ちにしていた。日本中の天文ファンが待っていただろう夜は昨日にやってきた。GPVで前後の日を確認してみたが、ここしかないような夜だ。
午後にはKさんがこられ、お互い星空に大きな期待を抱き話も弾んだ。ただ、季節的に稲刈りのシーズンで、翌朝の寝坊は禁物。
この夜は甲府のYさんから写真教室の予約もあり、19時半にビジターセンターの観測所でスタンバイしていた。
薄明も終わり宙には見事な星空が広がってい。、とても久しぶりの撮影なので手順を頭の中で繰り返しながらチャンスを逃すまいとしていた。Yさんが到着し、少しの星空解説後に持ってこられたEOS5DⅢを30cm反射に取り付け、ぶつぶつ手順をつぶやきつつ撮影となった。アンドロメダは北東の空で十分な高度に達していた。露出が終わるとYさんと二人「おおーっ」と歓声を上げるほどの写り、5Dは凄かった。
それから夏の銀河を追尾で何コマも撮り、嬉しそうにYさんが帰って行った。
時刻は22時近く、稲刈りの事が頭によぎるが、私もアンドロメダを撮りたい、アンドロメダは意外と手ごわくてなかなかいい写真が出来ていない。
色々考えた末、30センチの横にあるBKP250にEOS6Dの組み合わせで撮ることにした。このころから少し気になる雲の流れ、時折大きな塊でやってくる。
構図、ピント、キャリブレーション、そして撮影に入った。数コマ撮ると雲が通過するを繰り返したため、途中から放置して、駐車場の同志のもとへ遊びに行った。そこには3組の天文家が撮影をしていて、しばし楽しい話をさせてもらった。
やがて、空には雲の方が多くなり、なかば諦めかけていたが、何とか使えそうなコマをステライメージ8で処理してみた。
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BKP250 F4 EOS6D iso1000 360秒×8コマ
画角的にはBKP250がとてもいいと感じた。ざらざらしてしまったがようやくアンドロメダの全様を写すことが出来た。良く晴れた夜にたっぷりの露出でまた撮ってみたいが、今シーズンは難しそうだ。
雲の通貨があったものの、数か月ぶりの星空はとても澄んでいて、小さな星々のキラキラ光る様子がとても嬉しかった。
外はもう寒くてダウンが丁度いい、東の山から上るオリオンを懐かしく眺めていた。
by phyton_info | 2017-09-19 22:02 | 宇宙 | Comments(2)
ちょっとまだ疲れが残っているけど楽しかった。「アストロフェスINみずがき2017」は無事終わり、
その夜に見えた美しい土星や星雲星団の姿が頭から離れない。
たぶん雨になるだろうと予想していたアストロフェス当日、雲は多いものの晴れ間ものぞき、ぞくぞくと集結する天文愛好会メンバーが手際よく機材を組み立て、参加者に太陽の姿を見せていた。
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太陽望遠鏡には黒点やプロミネンスも見えていたという。いつしか戻ってきた夏の日差しに外にいるのはとても暑い。有難いことにアストロフェスへの参加者は時間とともに増えていく。
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じつは、前日の金曜日夜にNHKのニュース番組で今回のアストロフェスのイベント告知をしてもらっていたので、それを見た方が昼も夜も沢山みずがき湖を訪れてくれたのだ。会員の皆で夕食を済ませたころ、細い月が輝き、もしかして土星も見えるかも・・と、皆も私も望遠鏡のセットを始めていた。・・・ここからは、皆必死で私もあたふたと望遠鏡を動かしているため写真がないのだ・・。
夜の観測会の様子は、みずがき天文愛好会のホームページに詳しく乗っているのでそちらも見てほしい。
久しぶりに見る土星は30cm反射の600倍で、とても大きく本体の模様やリングの隙間も見えた、しばし快晴となった星空ではM13 M15 M22などの球状星団、細かな微細星が分離してとても美しかった。リング星雲はドーナツの形が濃く見え、参加者皆で感動した。自動導入した天王星と海王星は薄青に輝き、太陽系の奥深さを実感できた。
観測会は夜中までつづき、大勢の方とみずがき湖の美しい星空を共有共感したひと時だった。深夜、誰もいなくなった観測テラスを片付け、私も心地よい眠りにつくことが出来た。

・・・・こうして、楽しく有意義のうちに実施できたアストロフェスだが、その二日前の夜、少しの晴れ間を狙い、私はみずがき湖の望遠鏡を操作していたのだ。
そして、とれないどかない薄雲をとおして、強引に撮影した一枚を紹介しよう。
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プレアデス星団だ、5月以来の撮影で、機材のテストをするために遅くまでやっていたのだ。久しぶりの天体撮影は色んなことを忘れたり間違ったり、でもまたこれがたまらなく面白い。新月にはいつも来られるKさんと、この夜は始めた会ったアルプス市の青年と、わいわいしながら私のテスト撮影は順調に進み、2日後のアストロフェスを迎えることになったのだ。

・・・一人で見る星空も良いものだが、こうして沢山の仲間と星を見上げるのはもっと楽しいと実感した今年のアストロフェスだった。
by phyton_info | 2017-08-28 20:45 | 宇宙 | Comments(3)
一瞬のぞいた月はもうだいぶ大きくて、今回の新月期も終わりを告げる。昼も夜もどんより天気で時折集中豪雨がやってくる天気がまだ続く。
なんだかんだとやっているうちに暦はめくれ8月に・・。夏本番、嬉し楽しや夏休みの頃だが、何だかすっきりしない。
やっぱ夏は暑くてギラギラの太陽が必要だと強く感じた。
もちろん、続く曇り空に天体撮影などしていなくて、良からぬものを天文サイトで捜してポチることもしばしば。
大事な大事な画像処理の方法も忘れがちになっていたので、出来の悪い画像を見栄え良く再処理しながら処理の方法を忘れないようにと、先日画面に落としたのがM27 亜鈴状星雲だ。
前回の画像はステライメージ7で、そして今回の再処理はステライメージ8で取り組んだ。元画像は180秒のノータッチガイドのもの。
こちらが以前のM27
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なんかこー、ギスギスしてませんか?くっきり出そうと各パラメーターを欲張って引っ張った結果こんな風になるのだ。バックの色もあまり好きでない色になってたし、周辺減光も放置したまま。この時はこれでいいやと・・。
そして今回・・・。
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見やすく、自然な色で・・などと自分に言い聞かせながら作業し、17コマの元画像と、4コマほどのダーク。フラット、フラットのダークと、すべての枠に当てはめて一気にコンポジットにかけた。
デジタル現像じも、大きな冒険は無し、フィルター類は慎重にかけ、最後の方でトーンカーブ調整をかけ、その後PSeでカラー調整をした。以前のM27よりだいぶ見やすくなったと思うのだがどうだろう?
私の天体画像処理は、なかなか一度では終わらないし、人にも影響される優柔不断処理、寝転がってする怠慢処理、お菓子食べながらのながら処理。
みな色々な画像処理をするだろうが、今回は天候と多忙のため忘れてはいけないと奮起したもの。
長らく星見えないとため息が出るのは私だけではないはずだ。
by phyton_info | 2017-08-02 22:17 | 宇宙 | Comments(0)
16日夜、あまりに綺麗な星空に誘われ星空に漕ぎ出していた私、新しく組み替えた二台の望遠鏡の追尾テストをしていた。今後に備えてと、追加購入したガイドカメラをそれぞれのガイド鏡に取り付け、二台のパソコンを操作し作業は進んだ。
EM200のガイドにPHD2を使おうとしたがなかなかうまくいかず、PHDに切り替えようとしたが、そのアイコンが見当たらない、そうだ、3台目のパソコンに入っていると気づき、一階に降りて探し始めるも、広いセンター内、パソコンを何処にしまったのか思い出せない。何度も諦め別の作業をするが、やはりPHD2だとダメだ。
冷たいお茶で頭を冷却させ、3台目のパソコンを探し当てた。・・・しかし今度はパスワードを忘れていて起動しない。こんなことをしているうちに大きな月が上っていた。
ようやくパスワードを突き止め、ガイドカメラとつないだのが夜中の1時だった。本音はもうやめて寝てしまいたかったのだが、頑張って追尾テストを続けた。
そして、何か天体を・・と、M13をEOS6Dに入れてみた。こちらのEMは手動導入なのだ・・・。
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眠い目をこすりながら露出開始、300秒の追尾+180秒をコンポジッとした。追尾はおおむね良好で、25cmF4の反射にフルサイズ一眼、すごく広い写野が嬉しい。
・・・少し前まではどちらの望遠鏡も手動導入、ノータッチガイドで撮影していたのが、短期間で自動化出来たのは嬉しいし、愛好会や天文仲間のアドバイス、そして何より家族の理解というのが大きい。
テスト撮影も終わり、明日に片づければいいか?と思ったものの、朝から仕事もあるので重たい観測所をよいしょと閉めめ始めた、もう月は高く、辺りが白く明るい、気温も下がり肌寒かったが少しだけ星空を仰いだ。今夜のみずがき湖には誰もいない。あたふたしたものの綺麗な星空を独り占めしていた。
by phyton_info | 2017-06-20 21:54 | 宇宙 | Comments(0)
一滴も降らない雨、こんなことは珍しい、梅雨時なのだから。・・・先週の金曜日の事、いつものようにビジターセンターをオープンさせてから農家となり田んぼやきのこハウスで仕事をしていると、空は青く空気は乾いてジリジリと肌も焼けた。農作業を続けながら何だか良からぬ?事を考えた、「もしや今夜星空見える」そうしたら落ち着きがなくなった。
すでに夕方で、くたくたに疲れてはいるが西空の夕焼けにも誘われ「望遠鏡の調整に行ってくる」と家族に伝えると急いでみずがき湖へと向かった。そう望遠鏡の調整と、ガイドテストのためだ。
みずがき湖へは20時に到着し、急いでビジターセンター二階に駆け上がり休む間もなく観測所を開けた。何か月かブランクがあるため手際が悪く、頭の中で段取りを早回転で繰り返し連呼しながら望遠鏡のセッティングをした。この夜の機材は依然とかなり違い、30センチ反射には400㎜のガイド鏡を新設、プレートも新しくなっていた。特に確かめたかったのは隣の25センチ反射が上手くオートガイドできるかどうかだ。
その架台EM200には先日天文工房でオートガイド端子を付けてもらっていた。導入こそ手動だがオートガイドできれば格段に進歩となる。届いたばかりのQHY5Ⅱを2台のガイド鏡に取り付け、頭がくでになりながら2台のパソコンを操作した。
準備完了で上を見上げると、何と綺麗な夏銀河か、さそり座いて座辺りは特に綺麗だ。月が上る夜半までに何とか完了したいと、次々作業していた。
・・・いろいろトラブル後、まずは30センチの方が上手く追尾を始めた。・・そして欲も出た。
どうせ追尾させるなら何か試写しようか。
eos7Dにわし星雲M16を入れ追尾に入った。もう頭はぐちゃぐちゃだ。
そして月が出てきてしまったところで露出終わり。4枚が確保できた。
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30センチで撮るのは初めてのM16、ハッブルで有名な創造の柱も写った。テストだの調整だの言いながら、結局欲が出て熱くなってしまう自分に驚いた。
この夜のガイドソフトはPHDとPHD2を使い試したが、2の方は上手く設定できないためかエラーが続き、PHDに切り替えるとうまくいった。ガイド鏡の焦点距離が今までの倍になっが、60㎜のEDレンズなのでモニター上のガイド星は驚くほどシャープで、ちょっと感動を覚えた。
・・・すでに大きな月が上り辺りを照らしているが、眠い目をこすり、もう少しだけ今度は25センチ
EM200のガイドテストに移行していった。気温は11度まで下がりダウンを着こんでいた。
by phyton_info | 2017-06-18 20:40 | 宇宙 | Comments(0)
予報より晴れ間が多く暑い一日だった。
火曜でビジターセンターもお休みなので、朝から暗くなるまで農業三昧だった。いつの間にか肌は焼け、会う人に黒すぎなどと驚かれるこの頃だ。夕方のニュースで、九州が梅雨入りしたなど、いよいよ雨の季節が来るんだなと感じ、植物や野菜にとっての成長期、星屋にとっての再処理期かと、夜になって過去の画像を引っ張り出した。
・・・そう、再処理はかみの毛座銀河NGC4565だ、ステ8でさくさくコンポジットしたいのだが、このころの画像はノータッチガイドのため微妙に視野が動いていて、自動ではコンポジット出来ない、仕方ないのでルーティーンワークと呼ばれる地味な作業を繰り返し処理を進めた。
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BKP300+ios7d、21コマを再コンポした。色々細部にこだわろうと始めたものの、上手くいかずトリミングしてムラを目立たなくした。大きな4565はおもしろいなーとも感じるが、またの機会にしっかりと撮影することにした。
因みにNGC4565は、さいさんお伝えしているように増富ラジウム星人の故郷だ、なのでちゃんと撮らなきゃといつも思うのだが、今シーズンもダメ、色々な事が順調に滑り、撮影の環境をしっかりと作って行きたい。
また、梅雨時は天文家の方がふいに指に力を入れて有らぬものをポチる危険な季節、そんな話を聞くのも面白い、まさか私が・・と思っているが危険な天文サイトは避けたいものだ。
by phyton_info | 2017-06-06 23:05 | 宇宙 | Comments(0)
我が家の田植えも終わり、息つく暇もなく書類作成に追われていた私、5月末日が提出期限だった。しかし星見たさに急ピッチで仕上げ、29日には提出完了していたのだ。そう、星見たさに・・・。
GPVを眺めながらその日を待ち望んでいたが、夜晴れていても体力が続かず星空に繰り出すことは無かった。
そして星見不足によるストレスが溜まり、なら画像処理のお勉強をするか、と PCのファイルを探していると、「あれっ?こんなに沢山の未処理画像がある」って気が付いた。それは2015年11月にBKP300で撮影したM33の画像だ。まだノータッチガイドの時代のものなので各露出は120秒、しかしながら22コマも使えるのがあった。そうか、11月と言えば一番の繁忙期、撮影したもののしまい込んで忘れてしまったのだ。
si8でさくさくと処理したいところだが、このころの画像は自動処理モードでは上手くコンポジットしないことが分かっていたので、こつこつと手動で処理を始めた。
特にトーンカーブを色々なパターン動かし良さそうなところへpsでカラー調整した。
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おとなしく仕上げることを心に誓ってもどこかでスライダーを引っ張ってしまい、見やすいM33にはならなかった。また、ライトフレームとフラットフレームのホワイトバランスが違うため赤いムラが周囲に出来目立たなくするのに苦労する。
6月と言えば梅雨入り、どんより天気で星空が望めない季節だが、天文家の皆さん、こことばかりに再処理を重ね素晴らしい写真を発表してくれる頃でもあるし、星見不足からあらぬ機材をポチってしまう危険な時期でもある。
私の天文予定は、観測所のガイドレールを作ること、160J架台のプレートを組み替えること、そして30センチのミラーも洗ってみよう。
by phyton_info | 2017-06-01 00:01 | 宇宙 | Comments(0)
山々は萌黄色、静かな風に散りかけの八重桜が揺れて、ずーっと外を眺めていたいこの頃。それはつかの間の夢か?  大型連休とゴールデンウイークが当然のごとく重なった約10日間。いい天気に恵まれ、こんな山奥まで大勢の観光客がやってきた。先月のたくらみでは連休中の新月期に数日は天体撮影をしようと意気込んでいたのだが、どう考えてもそんな夜はやってきそうにもなく、ビジターセンターからの帰りに駐車場で天体観測を楽しむ人を数組見た・・というだけだで終わってしまった。
この期間毎夜パソコンを開くと自然と天文ショップのサイトを行ったり来たり、気が付くと過去に撮影した天体画像をステライメージに運んでいたり、動画サイトで何かいい処理方法はないかとさ迷ったり。
・・・そしてさ迷いついでに見つけた方法で何か試してみようなんて眠い目をこすりつつ30センチ+フルサイズ一眼で撮っていた馬頭星雲をいじり倒しにかかった。
その結果がこちら→
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6分を19コマコンポジッとした馬頭を何としても合わなかったフラットをステライメージ8の周辺減光調整で補正し、少しは良くなってきた、そして今までいい加減にカーブを描いていたトーンカーブをRGBそれぞれに調整し淡い部分とカラーの下地を整えた、最後にフォトショップでカラー強調し完成させた。
ちょっと派手目ではあるけど前の馬頭よりは細部が浮かんだ感じかと思う。
以前の画像がこちら→
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全体的におとなしめに仕上げていたのでイマイチインパクトに欠けていた。周辺減光も出ていて、何としても抑えきれず、棚上げ状態だったのが、ちょっとしたヒントから再び処理することが出来た。
色々な好みがあるとは思うけど現状ではこのあたりだろうかと安眠した夜だった。
多忙な大型連休は終わり、明日からは田植えの準備とシイタケと、ビジターセンターと・・なかなか星に近づけない季節になってしまった。
by phyton_info | 2017-05-07 22:12 | 宇宙 | Comments(0)
しいたけを選別し終え庭を歩いていると綺麗な星空が広がっている。月が上る前の一時、春の星座と木星が輝き、一気に星空気分になった。今度の新月期は晴れるだろうか?大型連休も法事もあるから星は見られないか・・?部屋に戻りなんとなくPCでSF映画を見だしたらまたまた星空気分が再燃。
ステ8を買ってから少しずつ暇を見つけて過去の天体画像を使いお勉強?遊び?暇つぶし?ともあれ美しい天体写真を撮るために頭も腕も進歩させねばならない。(そんな大げさ?)
今夜ステ8のウインドに落としたのは系外銀河M100だ、もちろん過去の画像を引っ張ってきての再処理だが、これを撮影したときはまだ手動導入、ノータッチガイドの時代。なのでガイドも怪しい180秒露出だがステ8は30コマを採用してくれた。(案外いいやつ)
こちら・・・。
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ピッタリはいかないもののフラットが適用されるようになり憂鬱さは無くなった。そして今まで気が付かなかった細部が浮かんできた。銀河を正面から見たフェイスオンのM100はとても美しい銀河で周辺には伴銀河や遠方の銀河も沢山みられる。綺麗なハッキリとした腕の先には淡い腕が相当なところまで伸びていることにも気が付いた。慌ててネットで天文台の画像など調べてみるとやはり淡い腕が長く伸びている。微かだが再処理でこういう個人的発見があるたびに嬉しくなるものだ。180秒露出とはいえ30コマだと90分になる、割と長い露出だから見えてきたのだろう。
買ってしばらくは憂鬱感漂っていたステ8もたびたびのアップグレードで使いやすくなってきた。
枠に落としてボタン押してお茶飲んでると出来上がる自動処理、ぐーたら天文屋になりそうだ。
by phyton_info | 2017-04-13 22:16 | 宇宙 | Comments(0)
しばらく暖かな日が続き、我が家のハウスでシイタケが大発生し、袋詰めや出荷に大わらわでした。
暖かくなるときのこばかりでなく、野菜や田んぼの支度も始まり小さな山里に軽トラやトラクターの音が響きます。
・・・でも、ずーっと疑問だったステラ8の自動処理の件があり、ほとんど毎晩PCを開き、過去のデータを落とし込み勉強しています。何度となく出ているアップデートをダウンロードし、少しずついい方向へと寄せています。昨日は一年以上前に撮影した馬頭星雲をステ8で再処理してみました。
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気になっていた点は自動モードにおけるフラット処理がされないことがある点でした。この問題では頭をかかえてステ8なぞ買わなきゃよかったと思いましたが、二度ほどのアップデートをするとだんだんいい感じにフラット処理するようになりました。この画像がそうですが、買ったばかりのステ8とは大違いです。カラーがあまりよくありませんが、以前のようにずーっとPCに張り付いて作業を進めていたステ7とは違い、一旦データをドロップしたらボタンを押してお茶を飲んでいる間に仕上がり、とても楽になりました。まだまだ分からない点はこれから勉強を重ねようと思います。

・・・さて、みずがき湖ビジターセンターでは現在「みずがきの星空写真展」を開催しています。今まで冬営業の延長で休刊日が多かったですが、今秋から通常営業となっています。
売店、レストラン、展示他は午前10時から17時までとなりました。(火曜定休)
近場で野菜も出回り始め、きのこと合わせて販売しています。暖かな日はテラスでの食事もできるようなりました。
もうすぐみずがき湖にも桜が咲きます、春のみずがき散策にお出かけください。
by phyton_info | 2017-04-10 22:24 | 宇宙 | Comments(0)