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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

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冬場はのんびりと・・なんて言っていたのはいつの事か?今から4年ほど前に家業のきのこ栽培をつぎ、今では規模を拡張し、毎日がきのこの作業で追われていた。そして先日からはついにきのこの植菌作業が始まった。
この時期に組合の一年分のきのこを植菌するので、約一か月間は納豆を断ち、しいたけ菌を植えるのだ。まだ数日ながらもすでにへとへとに疲れてしまって膝もがくがくしている。ローテーションでビジターセンターもオープンしているのでなおさらに忙しい。夜作業が終わる頃金星やシリウスを見かけると、あーっ撮りたいという衝動に駆られもするが、今はお預け、PC上で勉強のみしている。
私はどちらかというとずく無しで、農業など出来ないと思っていたし、周りもそう思っていただろうが、こんな風にいくつもの仕事を掛け持ちで長い間続けていることを自分が一番不思議に感じている。
季節は進み、日の光、風のにおいが春に近づき、星々はさらに先へと季節を進ませる。
もう始まってしまった私のオンシーズン、ビジターセンターも、きのこも星も、色々新しい企画を考えながら前に進めていこう。
by phyton_info | 2017-02-23 14:49 | きのこ栽培 | Comments(0)
しばらくの間なんらかの不具合で自分のブログにログインできず今日ようやく書くことが出来た。
こちらの天気はどんより曇り空で肌寒い、雨でも降るのだろうか?それでかビジターセンターのお客さんも少なくほんとに土曜日?って感じだ。
さて、先日ホームセンターで衝動買いした綺麗な瓶。
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ピンクのガラス瓶の中に小さな電球がいくつも入っていて、つけるととても綺麗だ。宇宙っぽいね・・と、お客さんも見入っていた。宇宙っぽいものは結構好きで、あちこちのホームセンターなどに行くとついつい買ってしまう。
4月からはビジターセンターで、天文愛好会の写真展を開催予定で、会員さんと集まりながら計画を練っている。星空の見える環境で、星空の写真展、きっといい企画となるはずだ。
by phyton_info | 2017-02-18 12:09 | 暮らし | Comments(0)
7も使いこなしてないのに8を買ってしまった。少しは画像処理が上達するか?
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おぼえるのに時間がかかりそうな予感の8。
by phyton_info | 2017-02-14 19:34 | 天文機材 | Comments(0)
一度は暖かくなっていた気候も、少し前から真冬に逆戻りし、昨日は小雪が降った。数センチの積雪と厳しい寒さに増富に来る人も少なかった。
朝みずがき湖に到着したとき、湖はどんなだろうかと長靴で雪を踏みながら湖畔ロックフィルに立ってみると・・。
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湖面に積もった雪と、白い山肌、そして綺麗なみずがきブルーの空。冷たい空気もピリッと身が引き締まり美味しく感じた。反対側増富大橋は・・。
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こちらも青い空が白い雪が綺麗。まだ数日は寒い日が続くらしいから再び三度の全面結氷となるか?午後には道路の雪もすべて溶け普通に通行可能に、でも冬だからもちろん安全運転で。
by phyton_info | 2017-02-10 19:59 | 自然 | Comments(0)
きのこの城と言っても、なにも私が大儲けしてきのこ御殿を立てたという話ではない。いつものようにきのこの収穫をしているとき、まるで城群のような菌床を見つけ、おおーっと驚き撮影したものがこれ。
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まるで山にきのこ型のお城がいくつも出来ているような姿でしばらく見入ってしまった。時々変わり種きのこを見つけるのは楽しみな事。まだまだ我が家のしいたけ販売中です。
by phyton_info | 2017-02-08 21:07 | きのこ栽培 | Comments(0)
新月期の天体撮影は先月27日未明、カメラ二台体制で忙しく天体を追っていた。風もなく良い宙はもう春の星座が主役になっている。EM200に載せたニコン180㎜は思いのほか明るく、ファインダー越しに沢山の星が見える。これで系外銀河を狙ったらどんなだろうか?と、東の空にしし座トリオ銀河を写野に入れ追尾を始めた。撮影中も色んな作業をしているため、モニターにビューされた画像は気にせず、さくさくと180秒露出で進んでいく。画像処理中、低空の明るさが目立ってしまい綺麗に上がらないが、なんとなく宇宙空間に浮かぶ銀河の様子が浮かび上がった。
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やっぱ銀河はカッコいい。このレンズを支えるカメラ雲台は大きくはなく、びみょーにたわんだりして、初めのコマの方は星がいびつになっていた。しかし拡大するとNGC2628の暗黒帯もわかりなかなか楽しくなってきた。カメラマウトが安価なもので少しガタがあり、もう少し良いものに変えれば撮影中も気にならないだろう。
隣の30センチ反射も順調に追尾していて、これならタイマーをかけて仮眠しながら撮影できるか、なんて考えていたら次に空を見るとあれっ?星がない?そう、曇ったんだね。諦めておしまいにとした。
by phyton_info | 2017-02-07 21:52 | 宇宙 | Comments(0)
まだまだ寒い日が続き、今日はかなりの強風も吹いた。立春も過ぎ、なんとなくお出かけ気分にもなる頃で、ビジターセンターにも色んな方が訪れ、コーヒーを飲んだりシイタケを買ったり・・少しにぎやかな月曜日。
そんな中、昼前から一人自宅に戻り畑に猿が侵入しないようネットの補強をしたり、柿の木の剪定にハウスの管理・・。一人でマイペースでお茶しながらの農業部門?でも日暮れまでに仕事を進めようと張り切って途中で電池切れした。
以前からビジターセンターで販売している大きな黒豆を入り豆にして袋入りでも販売、お茶にしたら美味しいよとアドバイスをもらい早速お湯を注ぐと。
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綺麗な色のお茶になった。飲んでみると豆の香りが香ばしい。何に効くかはわからないけど、大きな黒豆だから体によさそう。ビジターセンターの真ん中あたりで売ってるよ。
外は次第に寒くなってきて、まだまだ気が抜けない2月の頃。風や花粉症も流行っているからみんな気を付けよう。
by phyton_info | 2017-02-06 20:00 | あそび | Comments(0)
天体撮影は順調に進み、30センチ反射と180㎜望遠レンズの二台体制で忙しく星々をかき集めていた。もう1月27日未明、北の空には北斗七星が高く上り、色んな系外銀河が撮れそうだ、頭の中でその組み合わせを描き、6Dの広い写野を上手く生かそうと思案していた。M51や、M101、97に108など色んな銀河を思い浮かべた末、選んだのはM106の領域、変わった形の大きな銀河の周りに沢山の小さな銀河が浮かぶ魅惑の領域だ。以前はM106を導入するのにファインダーを食い入るように覗き、じわじわと目標に寄せて手動導入していたのだが、今ではE-ZEUSがある、北斗七星の一つで同期をとり導入ボタンを押すとキュイーンと動き出し、少し行き過ぎて戻る。ファインダーカメラファインダーを覗かなくても安心して高感度試写すると、ど真ん中にM106が来ていた。でも私が撮りたい構図は少しずらして沢山の銀河を入れた構図。このずらす・・という作業が結構難しい。一発でそれを可能とするソフトがあるというが、このシステムには付かないだろう。
10コマほどの試写を繰り返し、ようやく本撮影に入った。
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おやっ?失敗?EOS6D、iso1250、381秒×11コマ。
写野に雲が通過したのか?そういえば未明の2時頃にはみずがき湖は曇りの予報が出ていた。実はこのM106を撮影している間、赤道儀のタイマーを2時間でストップするようセットして、部屋で仮眠をとっていたのだ。事実予定の25コマ撮影中、12コマくらいから次第に画像がぼけてきて、15コマくらいには完全な雲の撮影を続けていたようだ。どこかに雲が紛れたままコンポじったか。
仕方ないのでまた次回に撮りなおそう。せっかく仮眠から目覚め、明け方まで銀河に梯子をかけようと思っていたが、ここで断念。雪になることもないだろうから望遠鏡も出しッパで再び布団にもぐりこんだ。どっぷり星に浸かった夜は終わっていく。
by phyton_info | 2017-02-03 21:32 | 宇宙 | Comments(0)
15,16,17と私の人生♬~。○○の夢は夜開く・・。ではないが、26日の夜中みずがき湖ビジターセンターでの天体撮影は順調に進み、メインの30センチ反射は春の銀河を追いかけ始めていた。寒さは厳しいが前回のような強烈さはなく、フルフェイスの防寒マスクが温かさを保ってくれ、撮影の合間も星座の隙間にクールな天体はないかと目視で探し回っていた。
オリオンは西に傾き、シリウスが綺麗に輝いている、ふと思い出したのがばら星雲、この星雲の位置はとても分かりやすく、オリオン座のベテルギウスをすーっと東に伸ばすと密な星の領域がある、これがばら星雲の中心にある星団NGC2244だ、これを写野の真ん中に配置するとその周りに美しい薔薇が開花するのだ。そう赤い薔薇は夜開く。
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ニコンの180㎜望遠を付けたEOS7Dのファインダーはとてもよく見え、簡単にNGC2244が見える、周辺の散光星雲の予習はしていなかったのでとにかくセンターに配置し試写をした。するとモニターに可愛らしいばら星雲が浮かんだ。ピントも大丈夫か・・。早速リモコンを押し撮影に入った。
180㎜ f2.8 EOS7D、iso1600 180秒×20コマコンポ/
これくらい短いレンズでもばらはハッキリと写り、存在感もある。ただ処理の過程でどうしたことか、星団辺りの恒星がびよーんと伸びてしまい、気づかず最後までやってしまった。この辺りはいずれ再処理の時治せるだろうか?
深夜のみずがき湖は風もなく、星々がキラキラ煌いている、星は綺麗だが体力も限界に近い、どこで切り上げるべきか模索しだしていた。もう少しこの星空を見ていたいのに・・・。
by phyton_info | 2017-02-02 20:04 | 宇宙 | Comments(2)
天体写真のシリーズが続き、画像処理に疲れたので少し休憩、今日は変わり種のパンを紹介しよう。ご存知の通り私は実家の稼業で規模の大きいキノコ栽培もしている。若いころは農業なんて大嫌いで、まさかシイタケ栽培を引き継ぐとは夢にも思わなかったが、今となれば可愛いしいたけちゃんで、手塩にかけ肉厚特大のしいたけを栽培している。
幸いに我が家のしいたけを買ってくれる方も多く、今朝は南アルプス市のパン屋さんに納品に行ってきた。
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「パンのルーブル」さんだ。何年か前から我が家のしいたけを販売したくれたり、オリジナルのしいたけ入りパン、創作パンというのだろうか?を作り販売している。そしてそのパンを今日初めて見せてもらった、それがこちら。
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食パンの上に大きく切ったシイタケがのり、チーズなどと一緒に焼いてある。「わっ、すごーっ」て思った。珍しいし美味しいということでよく売れているとか。名前が何だったかなー?聞いたはずなのに忘れてしまった。
店頭の袋入り生シイタケを買って、ご自分で作るという方もいるそうだ。
こうして我が家のしいたけは有難いことに余ることなく売れていき、その分日々の仕事も忙しい。今ではこうしてシイタケや農業のノウハウや、機械資材を残してくれていた亡き父に感謝の日々だ。でもあまりに忙しいと好きな天文をする時間が減ってしまう。今夜も星空の下で撮るべきか寝るべきかなどと可笑しなジレンマを繰り返すのだ。
by phyton_info | 2017-02-01 19:55 | きのこ栽培 | Comments(0)