ブログトップ

みずがきの森から

phyton.exblog.jp

 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

あれよあれよと季節は進み、気が付くと前庭の満天星つつじが紅葉している。どおりで紅葉の問い合わせや観光会社からの電話が多いわけだ。
b0100253_20431711.jpg
いつもならかなり早くから紅葉のお知らせや、紅葉キャンペーンを打つのだけど、色々な事が間に合わずにここまで来てしまった。こちらの満天星つつじの前で写真を撮る人も多い。
b0100253_2046527.jpg
もうすぐ山にも色の変化が訪れ、20日頃からは賑やかなみずがき湖へと変わるだろう。
日本人が大好きな紅葉、今年も素晴らしい色づきを期待したい。もちろん外国の方も増えてきているので、静かな山里の秋を満喫してほしい。
# by phyton_info | 2017-10-07 20:49 | 自然 | Comments(0)
と言っても、私が取材を受けている様子ではありません。明日朝7時半からのNHKおはよう日本「土曜すてき旅」で増富温泉の星空温泉バーなどのイベントを紹介するとの事で、その中で使われる星空のタイムラプス映像をみずがき湖で撮影しました。
あまり撮影したことのないタイムラプスで、難しかったですが、何とか放送になるようですので、お時間のある方は明日朝、テレビ見てください。
# by phyton_info | 2017-10-06 21:09 | お知らせ | Comments(4)
少し前の18日夜、台風が通り過ぎ久しぶりの星空が広がり、みずがき湖での天体撮影となった。EM200に載ったBKP250+6Dでアンドロメダ銀河を撮影し、メインのBKP300の調子はどうか?と、何かを撮影しながら様子を見ることにした。
時折そらは雲が通過し、あまりいい状態ではなくなっていたが、位置的に高く上がっていたNGC891を導入しガイドの様子を見た。
b0100253_1213366.jpg
BKP300を搭載している160J赤道儀は最近プレートやガイド鏡を組み替えたため心配していた通りバランスが崩れてしまった。それでも赤経側の鏡筒にウエイトをかけ、何とかガイドが迷わぬようして撮影した。
カメラはEOS7D iso1600 360秒を数コマしか得られなかった。なのでザラザラしてしまい残念。
なかなかうまく撮れないNGC891、いつかぴしっと撮影したいものだ。
# by phyton_info | 2017-09-28 12:17 | 宇宙 | Comments(0)
秋も次第に深まり、我が家のしいたけも次々と芽を出してきた。少しだけどビジターセンターにも並んでいる。
先日は、みずがき湖公園に何か出てはいないかと林の中をうろうろすると・・・。おやっ?こんなところに何やら大きなきのこが出ているではないか?
b0100253_161262.jpg
何茸?毒かなー。でも綺麗だったのでとってきた、写真をね。今年の山のきのこは少ないというが、まだこれから雨が降れば松茸やシメジ、くろっとなど美味しいきのこが採れるかもしれない。
ビジターセンターに寄ると増富の山入山証ありますよ。
# by phyton_info | 2017-09-25 16:14 | 山野草 | Comments(2)
先日の台風の動きに注視し、台風一過の日を心待ちにしていた。日本中の天文ファンが待っていただろう夜は昨日にやってきた。GPVで前後の日を確認してみたが、ここしかないような夜だ。
午後にはKさんがこられ、お互い星空に大きな期待を抱き話も弾んだ。ただ、季節的に稲刈りのシーズンで、翌朝の寝坊は禁物。
この夜は甲府のYさんから写真教室の予約もあり、19時半にビジターセンターの観測所でスタンバイしていた。
薄明も終わり宙には見事な星空が広がってい。、とても久しぶりの撮影なので手順を頭の中で繰り返しながらチャンスを逃すまいとしていた。Yさんが到着し、少しの星空解説後に持ってこられたEOS5DⅢを30cm反射に取り付け、ぶつぶつ手順をつぶやきつつ撮影となった。アンドロメダは北東の空で十分な高度に達していた。露出が終わるとYさんと二人「おおーっ」と歓声を上げるほどの写り、5Dは凄かった。
それから夏の銀河を追尾で何コマも撮り、嬉しそうにYさんが帰って行った。
時刻は22時近く、稲刈りの事が頭によぎるが、私もアンドロメダを撮りたい、アンドロメダは意外と手ごわくてなかなかいい写真が出来ていない。
色々考えた末、30センチの横にあるBKP250にEOS6Dの組み合わせで撮ることにした。このころから少し気になる雲の流れ、時折大きな塊でやってくる。
構図、ピント、キャリブレーション、そして撮影に入った。数コマ撮ると雲が通過するを繰り返したため、途中から放置して、駐車場の同志のもとへ遊びに行った。そこには3組の天文家が撮影をしていて、しばし楽しい話をさせてもらった。
やがて、空には雲の方が多くなり、なかば諦めかけていたが、何とか使えそうなコマをステライメージ8で処理してみた。
b0100253_21551167.jpg
BKP250 F4 EOS6D iso1000 360秒×8コマ
画角的にはBKP250がとてもいいと感じた。ざらざらしてしまったがようやくアンドロメダの全様を写すことが出来た。良く晴れた夜にたっぷりの露出でまた撮ってみたいが、今シーズンは難しそうだ。
雲の通貨があったものの、数か月ぶりの星空はとても澄んでいて、小さな星々のキラキラ光る様子がとても嬉しかった。
外はもう寒くてダウンが丁度いい、東の山から上るオリオンを懐かしく眺めていた。
# by phyton_info | 2017-09-19 22:02 | 宇宙 | Comments(2)
更に近くなった台風18号、来るか! 
星が見えない夜が数か月いや半年近く続き、天文家の皆さんもやもやしていて、私も同じ、ビジターセンターにいても田んぼや畑にいてもキノコを採っていても・・・、ふと気を緩めると天文機材の事かが浮かんでいたこの頃。
これはまずい・・っと邪念を振り払いながら数か月、ついにポチっとしてしまった。
b0100253_20304747.jpg
せっかく買っても晩秋まで多忙でやる暇ないじゃん・・と分かっていたが。
b0100253_20314875.jpg
難しくてわからないし、でもネットでコツコツ勉強はしていた。
b0100253_2033383.jpg
届いた箱を少しずつ開けていく、ちょっとドキドキするね。
b0100253_20341070.jpg
おおーっ、なかなかカッコいい、立てると赤いお茶筒だ。電動フィルターホイールと各種フィルターと、折角だからEOSマウントと繋げてみて、カチット締まりばっちり。
・・・またまた悩ましい機材を導入し勉強しなければならない。分からないことだらけだけど期待は大きいカメラだ。つられてポチっとする人もいるだろうか?
# by phyton_info | 2017-09-16 20:40 | 天文機材 | Comments(0)
台風18号接近のころ
b0100253_1226105.jpg
荷物が届いた。
# by phyton_info | 2017-09-15 12:26 | 天文機材 | Comments(0)
だいぶ秋らしい気候となり、小雨の中を歩くと肌寒く感じた。暑いのも嫌だけど寒くなるのもねー。
そんな中フィトンチッドに生まれた三匹の子猫は可愛い盛り、もっと手元に置いて可愛がりたいけど、里親探しもしなければ・・・と、友人に子猫の事を話すとすぐに里親が見つかりだした。
b0100253_203373.jpg
いつものようにジュピにくっ付いて、ジュピも小さい体を丁寧に舐めて・・見ているととてもやさしい母親だ、ときどきがぶっと噛みつくのも少なくなり年も感じさせるこの頃。
今は動物をたくさん飼っていて、泊りの外出など出来ないけど、こやつらにはとても癒されている。
# by phyton_info | 2017-09-07 20:09 | | Comments(0)
やはりこの新月期も晴れません。
この前のフェスの時、天文愛好会の女性会員Sさんから注文を貰っていた機材スカイメモSが届き、早速Sさん、Kさん、私の三人で組み立てた。組み立てながらKさんが熱心に撮影のアドバイスをしてくれて、皆で熱心に作業進め・・・。
じゃーん!
b0100253_214164.jpg
スカイメモsのフルセット、そして搭載のカメラはキャノン最新のEOS6DMark2、羨ましい。この日は久しぶりの晴れ、夜になっても雲が出ず、ファーストライトをすることに・・。
でも月齢13の月だから追尾とピントのテストくらいだったが、シグマの単焦点広角を綺麗に追尾していた。そのすぐ横には今回初めて来られた東京のkさんもテスト撮影をしていて、夜遅くまで月明かりに照らされた4人組が熱く夜空を見つめていた。

・・・9月になり一気に涼しく、次の新月期こそは満天の星空を。
# by phyton_info | 2017-09-04 21:48 | 天文機材 | Comments(0)
ちょっとまだ疲れが残っているけど楽しかった。「アストロフェスINみずがき2017」は無事終わり、
その夜に見えた美しい土星や星雲星団の姿が頭から離れない。
たぶん雨になるだろうと予想していたアストロフェス当日、雲は多いものの晴れ間ものぞき、ぞくぞくと集結する天文愛好会メンバーが手際よく機材を組み立て、参加者に太陽の姿を見せていた。
b0100253_20245533.jpg

太陽望遠鏡には黒点やプロミネンスも見えていたという。いつしか戻ってきた夏の日差しに外にいるのはとても暑い。有難いことにアストロフェスへの参加者は時間とともに増えていく。
b0100253_2027742.jpg

じつは、前日の金曜日夜にNHKのニュース番組で今回のアストロフェスのイベント告知をしてもらっていたので、それを見た方が昼も夜も沢山みずがき湖を訪れてくれたのだ。会員の皆で夕食を済ませたころ、細い月が輝き、もしかして土星も見えるかも・・と、皆も私も望遠鏡のセットを始めていた。・・・ここからは、皆必死で私もあたふたと望遠鏡を動かしているため写真がないのだ・・。
夜の観測会の様子は、みずがき天文愛好会のホームページに詳しく乗っているのでそちらも見てほしい。
久しぶりに見る土星は30cm反射の600倍で、とても大きく本体の模様やリングの隙間も見えた、しばし快晴となった星空ではM13 M15 M22などの球状星団、細かな微細星が分離してとても美しかった。リング星雲はドーナツの形が濃く見え、参加者皆で感動した。自動導入した天王星と海王星は薄青に輝き、太陽系の奥深さを実感できた。
観測会は夜中までつづき、大勢の方とみずがき湖の美しい星空を共有共感したひと時だった。深夜、誰もいなくなった観測テラスを片付け、私も心地よい眠りにつくことが出来た。

・・・・こうして、楽しく有意義のうちに実施できたアストロフェスだが、その二日前の夜、少しの晴れ間を狙い、私はみずがき湖の望遠鏡を操作していたのだ。
そして、とれないどかない薄雲をとおして、強引に撮影した一枚を紹介しよう。
b0100253_20395772.jpg
プレアデス星団だ、5月以来の撮影で、機材のテストをするために遅くまでやっていたのだ。久しぶりの天体撮影は色んなことを忘れたり間違ったり、でもまたこれがたまらなく面白い。新月にはいつも来られるKさんと、この夜は始めた会ったアルプス市の青年と、わいわいしながら私のテスト撮影は順調に進み、2日後のアストロフェスを迎えることになったのだ。

・・・一人で見る星空も良いものだが、こうして沢山の仲間と星を見上げるのはもっと楽しいと実感した今年のアストロフェスだった。
# by phyton_info | 2017-08-28 20:45 | 宇宙 | Comments(3)