現在ほど系外銀河の情報の少なかった40年前頃、イプシロン200でNGC4565を始めて撮影して、小さい写りながらもその姿にドキドキしたのを思い出す。
恐らく私が大好きな春の系外銀河10選の中に入ると思う。
エッジオンのシュッとしたその姿に宇宙の神秘を感じてしまう。・・・そんなことから、17年前に誕生したラジウム星人の故郷はここだって、そういう設定になったのだ。
多分毎年撮影し、望遠鏡が新しくなれば真っ先に撮っていた系外銀河だ。
そんな大好きなこの銀河をドームから捉え撮影しようと、少し前から250㎜ F7ニュートンをエクステPHをかましてF10 2500㎜焦点にして幾つかの銀河を巡っていた
のだけど、ついにこの4565の出番となり、3夜において撮影をしている。
でもまだ露出不足で、銀河のエッヂの表現が乏しく、更に撮り増しをしたいのに、始めれば雲が来て、撮り始めたら反転の時間で、やる気はあっても睡魔に落ちてしま
う。
それでもジリジリトと撮り増しが進み、ここで一旦様子見で処理をかけてみることにした。

250㎜ニュートン F10
2600MCP duo
300s 74コマ
その遠さ、約3000万光年という、大型で明るいため写真写りはとても良い。 エッヂオン銀河だけど、もし正面から見ることが出来たら、想像を超える美しさなのだと思う。
また少しわかりにくいのだけど、画像の右上、銀河の細いアームを延長したところに、チリのように小さい恐らく10億光年を超える距離にあるであろう銀河団のような
やや細長い細かな幾つもの構造が見えていて、私は、そちらの方に惹かれてしまう、メンバのiwaさんとも、また銀河好きな同志とも同感のよう。
何度か試験的な処理を試みて、星分離したときに、この遠方の構造が星の方に来てしまい、どうしたらよいかが分からなかったけど、今夜何度目かの試験的処理をした
ところ、今度は銀河画像の方に残っていて、これもコマ数を重ねたためなのか分からないけど、そうした方が処理しやすいと感じた。
ただ、薄雲のコマなどを混ぜて合わせたためかムラが強く、それをとるために作ったマスクで、淡いところが消えてしまっているかもしれない。
こうしたムラとりは、見えるか見えないかの間位のところで押さえておかないと、不自然になってしまう事か多く、そうした上手い技術も覚えていきたい。
…撮り増し3夜目の昨夜は前半4565撮影、明け方パンスターズ彗星をと、意気込んでいたけど、23時ころ雲が出てきたら無性に眠気が増し、ダウンした、恐らく彗星の
時間でも曇っていたのだろう。
天気は春から初夏の天気に、なかなか安定した晴れはこない感じ。
あと一晩くらい晴れてもらって、もう少し撮り増しを重ねたい。
昼間暑いくらいの晴天下、ドームのスリットを全開にして風を呼び、床に寝転がりしばしお昼寝をした。
心地よい時間だった。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-36435060"
hx-vals='{"url":"https:\/\/phyton.exblog.jp\/36435060\/","__csrf_value":"2c8893f33776e61129f0b3da86bdf90f2b9bf16d49a1e008e96e696626c7f95d13303e9cb6e49e620b8a2feaa05e57bd385273369618d7f88d7badafe86f5384"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">