東の太陽は次第に高く・・・
何処に行っても太陽の様子を伺い時間調整をした一日、冬の一日だけど意外と長かった感じがする。
今日の北杜市はわりと暖かで風さえなけりゃあちこち散策して歩きたい天気、新春の目標・・太陽を浴びる・・を果たすた暇を見つけては外に行きまぶたに日を受ける、日を受けたまぶたは確かに熱いくらいで目を瞑っていても太陽を探し当てることが出来た。
ところが、太陽が西の山に落ちた瞬間から一気に気温は下がりあれよあれよと氷点下に、この違いは何なんだ? ありがたや太陽。 途中の電光掲示板が氷点下2度なのを確認しながら帰宅し夕食、外の風はおさまらない・・明日の朝はこの冬一番の寒さになるらしい・・何回目の冬一番か?
明日からの寒さを乗り切るべく厚い下着を用意して、今夜はぐっすり寝るのです。