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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

おかしなM106領域再処理・・・

今日も一日小雨が舞う天気。昨日のうちにビジターセンターの回りほとんどを草刈出来たので、気をよくして今夜は寒いころに撮影したM106辺りの領域を宇宙っぽくしてやるぞ・・と再処理を始めた。
わりと明るいM106なのだが、ファインダーで探すのはかなり大変だった。銀河の中心部は明るいのだが、その周りの腕がびみょーに淡く複雑なのだ。20コマのコンポジットはしてあるので、SI7で処理を進めて、今まで気が付かなかったボタンも発見、SIでの儀式が終わると次にPSに持っていく。PSでの儀式はおもにカラー調整。流れ作業で・・といってもかなりの時間が経過しているが。・・適当なフラットフレームが見つからず、フラットエイドに開いてみた。これは凄いのだが、手がプルプルして上手く操作できないことが常となっている。
そして、もう遅いのでここまでというのがこちら。
b0100253_2235415.jpg
プルプル感が伝わっただろうか?前回のNGC4565は濁った宇宙になってしまったが、発見したボタンで今回は少し透明な宇宙空間になった。フィルム時代には向けることがなかった天体だが、こうしてみると案外明るくそして大きい銀河ではないか。これはBKP300 fl1500㎜の画像。鏡筒バンドを含めると30キロになるBKP300だが、大きさ焦点距離とも設置型としては丁度よいと思う。私は高橋システム160J架台に搭載しているが何の問題もなくまだ余裕もありそう。
もし少し大きめの機材を検討している方がいたら、このBKP300はどうだろうか?みずがき湖ビジターセンターにはこの実機があるので来てみるのもいいかもしれない。なんといっても10万円くらいというその価格が嬉しい、でもつくりはしっかりしている。興味のある方はどうぞご連絡ください。特価で対応します。
by phyton_info | 2016-06-28 22:45 | 宇宙 | Comments(0)