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みずがきの森から

phyton.exblog.jp

 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

湖面に映ればいいのにな・・・

夏至の夜、みずがき湖に来て星景写真を撮り始め、もう数時間が経っていた。流石に深夜になると空気が冷たくなり、もっと厚いジャンパーが欲しく感じた。天気は安定していて大きな雲はやってこないし沸きもしない、沢山撮った銀河から少し離れて私はロックフィルの上に行ってみようと満天星つつじの垣根を超えていた。
夜の暗闇でのロックフィルは少し怖いが、眼下に広がる闇夜のみずがき湖は何だか神秘に思えた。ここでの構図はお決まりだ、鹿鳴峡大橋と湖面に映る照明を入れた構図だ。こんなに広いレンズで撮ればどんなになるだろう?期待に踊りながらリモコンを押し50秒数えた。
b0100253_21594844.jpg
パッとモニターに浮かんだ画像はなかなか良いものだった。超広角だ、サムヤンの14㎜は多少周辺減光やゆがみが出るが、写真ソフトで目立たないようすれば綺麗になる。前回の写真に比べ景色が広々しているように見える。ずーっと意識せず忘れているのだがレンズの後ろにソフトフィルターが張り付けてある、なので多少星の粒が大きくなり星座が分かりやすい。でもそのソフト効果が橋や山々にまで効いてしまうので少しぼんやりして見える。そんな悩みに答えてか、ケンコートキナーから半分青い・・ならぬ、半分ソフトフィルターが発売された。なるほどなーと感心してしまった。
このショットにもスカイメモSを使っていて、お得意の0.5倍速の追尾をしている。こんなことや、あんなこと、恒星時追尾に倍速、16倍速、更にはタイムラプスにまで、超便利で簡単軽いスカイメモSなのだ。いやに褒めると思ったら私はスカイメモを販売しているのだった。何か良いなーと思った方は連絡してみて。(びっくり価格)
ここまで順調に、少し慌てながらも撮影を続けてきたみずがき湖畔、腰とか目とかが疲れてしまい休憩することにした。
女神下の大きなベンチに深く腰掛け流れ星など期待していた。


by phyton_info | 2018-06-26 22:13 | 宇宙 | Comments(0)