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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

珍しく酷い湿気、スバルもぼやけた?

今回も5日夜の続き、全天曇ってしまったみずがき湖の宙、撮影体制を一旦解除し駐車場で元南プスの青年と話しながら再び晴れてくるのを待っていた。この夜は珍しく湿気が多く、鏡筒や赤道儀にも露が付くほどで、みずがき湖としては珍しい事だ。なので普段から露対策に気を使っていないので、この状態をどうしていいものか分からず、ほったらかして成り行きに任せていた。そしてだいぶ時間が過ぎた01時半、素晴らしい星空が広がった。
先ほどのNGC7293は曇って中断したので、となりの25センチがフリーになっていた。25センチにはEOS6Dが取り付けて有り、1000㎜としてはかなりの広写野、じっくり考えていると薄明が近くなってしまうので、高く上ったすばるを撮ることにした。構図合わせやピントの確認、試写・・・などしている時、なんか画像に違和感があったのを覚えている。
b0100253_19391731.jpg
以前30センチで撮ったすばるよりコンパクトなすっきりとした感じに。フルサイズだと余裕の画角だ。先に感じた違和感は・・、たぶん湿気で斜鏡か、コマコレが曇っていたのではないか?やけにぼんやりしている。レンズを外したり内側から覗いて確認するのも大変だったので、ぼんやりも良しとして撮影した。こうした明るめの天体はライブビューで見えるので、導入も構図合わせも楽にできるのが嬉しい。
300秒の露出で、十数枚撮影したころにはもう薄明も近い、あとどれだけ作業が出来るだろうか?元南プスの青年にはもう駐車場には来ないと伝え、ラストスパートをかけ始めていた。

by phyton_info | 2018-09-10 19:49 | 宇宙 | Comments(0)