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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

これで尻尾が出ればなー・・・

昨日夜のウイルタネンにも尻尾は無い、ぼーっとした大きなコマに明るい核が有り、高度も光度も上がり、ついに肉眼で見える彗星となった。
14日夜と言えば双子座流星群の極大日、連続二日の天体観測は少ししんどかったが、この夜はスカイメモに望遠レンズ又は超広角と、シンプルなシステムで、そして珍しくビジターセンターの駐車場で撮影した。ここで撮影すれば視界が広く流星観測にもいいし、きっと天文家がやってくるから、話も出来ると読んだのだ。月が沈むころには氷点下4度を下回りかなり寒くなったてきた。
今までに沢山撮影してきたが、今回も撮っておこうとウイルタネン彗星にレンズを向けた。
b0100253_21565977.jpg
ニコン180ミリF2.8ED+eos6d、スカイメモSで恒星追尾、60秒×20コマ、彗星核基準コンポジット
テープで貼っててあるはずのピントが何故かずれていて、その上彗星核コンポジッとなので画像が汚くなってしまった。
こういう簡易システムで撮影するときも細心の注意を払い真剣撮影しなければと痛感した夜だった。
肝心の双子群はというと、時々明るい流星が飛ぶが大出現ではなく、ポツポツといった感じで、13日夜の方が空も良く流星の数も多かったような気がする。
駐車場には長野から来られたSさん、東京の方、愛好会のKDさんと私、それに時々流星見物の車が入ってくるもあまりの寒さに短い時間で帰って行った。
そろそろ半月、撮影時期も終わる頃、今月は何度も撮影をすることが出来、まだ処理しきれない画像も沢山ある。
少しずつ処理してアップしていきたい、またこの冬の時期に赤道儀や周辺機材の調整もしていこうと楽しみも増えそうだ。

by phyton_info | 2018-12-15 22:09 | フェルト | Comments(0)