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みずがきの森から

phyton.exblog.jp

 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

2019年 02月 27日 ( 1 )

そろそろ世間で改元や超大型連休などの話題も多くなり、この頃の暖かさに畑や田んぼのこと、何よりビジターセンターのシーズンスタートのことなどなど・・、かなり焦っている。
もう数日で右往左往、あたふた・・、どうしよう・・・、なんてなるのだ。
そして結局、結氷が見られなかったみずがき湖、正式名称「塩川ダム」は竣工から20年となる。そんなことから民放テレビで平成のプレイバックとして取り上げたいと、今日は取材を受けていた。歴史ある一つの集落が湖底に沈み、住民が殆どいなくなってしまったみずがき湖には、現在天体観測やバードウオッチングなどを楽しむために人々が集まりつつあるというような内容らしい。
・・・・私も取材中、昔の集落のことを思い出してしまい、何だか切なくなってしまった。
そして星空が人々を・・・。なんてフレーズが脳裏に流れ、今夜もフォトショを開いてしまったという繋がりだ。
まだまだ難解なフォトショだが、LRccの方は何となくスライダーを動かせるようになり、今夜はバラ星雲をパソコンのフィールドに浮かべ泳がせてみた。
b0100253_20524801.jpg
前の処理では何となくぼやけていた細部を明瞭化し、中心部の星団の恒星が、おそらく青色だろうとそれに近づけ、全体を引き締まるようにしてみた。鏡筒はBKP250、eos6dで360秒、20コマ、コンポだ。調整が進むと次第に中心部の洞窟部分が目立ち、いったいそこはどうなっているのだろう?と、クローズアップしてみた↓
b0100253_20581081.jpg
すると、そこは奥深くパープルの薄雲が漂う巨大空間のようだ、これを通り抜けたらどんなところに行けるのだろう?将来高性能な機材をもってすれば、この巨大洞窟の向こう側を撮影することができるのでは・・?なんて夢のあることを考えのずにはいられない。
・・・季節は花粉が飛び交う早春、まだ寒いうちに春の系外銀河をたくさん撮りたいし、話題になった彗星も撮りたかった。でも今は大事なキノコの植菌時期。
そして秋にキノコをたくさん売れば洞窟の向こう側を撮影できる望遠鏡が買えるだろうか?
目まぐるしくうつろうこの季節に、今夜も卓上の宇宙空間をシミュレーションしている。

by phyton_info | 2019-02-27 21:10 | 宇宙 | Comments(0)