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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

小さいころから誰もが、そしてもちろん私も憧れた天体アンドロメダ。数々のアニメにも登場し、宇宙船の名前や基地の名前にもなり、その存在感たるや宇宙一ではないか。まだ私が天文少年だったころフィルム一眼レフと標準レンズを手動ガイドし、その存在を捉えた時の胸の高まりは未だ忘れない。
・・・・秋口になると毎年毎年チャレンジするアンドロメダは、いつしかデジタル機器で撮影するようになり、次第にその詳細な姿に近づきつつある。今回は私が天体写真を30年ぶりに再開し、少しづつながらも正体に迫りうる過程、軌跡を紹介しよう。
その1・・・、まだデジタルの撮影も画像処理もよくわからず、フィルム時代のように一枚撮りを明るさ、コントラスト調整で迫ろうとしたアンドロメダ。
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この時は星友の田中さんと一緒に観測していた。2011年ころだ、タカハシのEM-200Bの極軸をよく合わせ、田中さんのニコン300㎜F2.8レンズにキャノンEOS7Dでノータッチガイド追尾した。ほんの2分とか3分の露出だが、当時は驚くほどの写りだと私はとても喜んでいた。
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次に私は、2012年ころよく使っていたタカハシMT160に一眼レフを取り付け、やはりノータッチ、一枚物のアンドロメダをゲットした。露出もコマ数も、画像処理もまだ良くわかっていなかったころだ。でも凄く迫力があるように感じて嬉しかった。
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2012年から13年ころにかけて、何人かのマニアの方と出会い、現在は大型で高性能な望遠鏡が安価で売られていることを知り、雑誌やネットで機材に大いに興味を持った。そう天体写真の深みに知らぬ間に足が入ってしまっていた、しかし自分ではそれほどの自覚は無かった。写真は2015年秋口、MT160で多数枚の撮影をし、いよいよコンポジットなるものを導入し憑りつかれていく。次第に星像もシャープになる。
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2016年ころには沢山の星仲間が出来、みずがき湖にも晴れの新月には賑やかに望遠鏡が並ぶようになっていた。再び三度四度とアンドロメダを狙うのだが、何だかおかしい、楕円なはずの銀河が片方の腕が欠けてしまい良く写らない。沢山の星仲間にも教えてもらい、光軸、アライメント、フラット処理の事・・・など自分なりに一生懸命勉強し、学生の頃よりはるかに欲張って調べ実践し検証するなど、ついに家族は見放したようだ。
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気が付くと、ビジターセンターに巨大な箱が届き、そそくさと隠すように上に持ち上げ、早業でプレートに穴をもみ、立派なシステムがそこに立っていた。そとはザーザーブリの大雨だった。そうそれはBKP250、25センチF4の黒い鏡筒は宇宙そのもの、確実に吸い込まれていく自分を自覚した。
星像はさらにシャープになり、大口径、高性能、安価・・・、と思えぬ性能に唸った。ただまだダーク、フラット、そして細かな調整は上手くいかない。
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25センチの大きな箱でビビってはいられない、紅葉の超繁忙期が終わり心と懐にスキが生まれていた私の元へ、棺桶かそれを上回る大きさの箱が届いた、さすがの運送業者もズルズルと引きずりながら入ってきた。やばい・・。もう隠せない。とっさに開き直った私はおもむろに箱を開け家族に自慢を始めた。「デカいだろー」BKP300の登場だ、もはや私を止める者はいない、極寒の夜空に出かける私に家族は夜食を持たせてくれるようになった。
・・・・、しかしこれは何年も前からの計画にのっとったもの、事の始まり昔の先輩から回ってきたタカハシ160J架台の搭載力を一瞬で見抜き、瞬殺で心に火がともってしまっていたのだ。なるべくしてその30センチはやってきたのだ。(内緒だよ)
写真はその30センチの性能を見ようと試写した一枚物、おおざっぱではない、その細かなつくりと、星像の良さは嬉しかった。
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デジタルは無限か?魔法か?その魔力に憑りつかれた私は、大きなアンドロメダを半分ずつにして撮影しようて思いつき、BKP250+EOS7Dでじっくりと追いかけた。追いかけたといっても、このころの撮影方法はノータッチガイドで、そのために極軸合わせに相当な時間を費やしていた。すでに「みずがき天文愛好会」が結成がされ、大勢のマニアの方の影響も受け、次第に天体のディテールに近づいてきた・・と自分で思った。このころだ、写真を見た家族が「綺麗」と褒めてくれるようになっていた。常にこたつの横で画像処理を知らずに見せられている家族は、いつの間にか目が肥えてしまい、スライダーを引っ張りすぎると「やりすぎだ」と、画像処理に介入してくるまでになっていた。
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宇宙に憑りつかれた私は、半分しか撮れないアンドロメダでは満足できない、何とか一枚に全貌を捉えようと、どうすれば?どうすれば?・・・、フルサイズ出ました。BKP250にEOS6Dのシステムを構築、この頃は星を撮るために仕事をするのか?仕事をするために星を撮るのか?のように、星もやるが仕事もやる・・、「鬼」と化してきた。
手動で導入していたころから、自動導入化、二台の赤道儀に大型鏡筒、オートガイドと、鬼の次は何になるのか?
センターには天体のポストカードが販売され、家内が客に星雲の説明をしているという日常は、どこから始まったのか?
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私のアンドロメダは・・、ついに私のものとなった?アンドロメダだが、よくよくやってみると、はっきり言うと難物である。難しい、伴星雲も二つ同時に撮れるようになり、完結するかのように見えたアンドロメダ、だがそれは終わらない。
地球から230万光年、直径20万光年の渦巻銀河アンドロメダ。私の自宅からも肉眼で見えている最遠の物体。
なんで今年はその姿を現さないのか?そろそろそれは旬の頃、
デジタル天体撮影を始めてから8年、
心と懐とわきの甘さで、無理してまで冷却CMOSの誘惑に負け導入、家族に飽きられぬよう今では望遠鏡の販売もする、そして先日また大きな箱が届いた、もちろん売り物、けっして上にはもっていかない売り物。ツインのニュートンで撮影しようなんて思っていない。

# by phyton_info | 2019-08-19 21:20 | 宇宙 | Comments(0)
台風が来ていますので皆さん注意してください。過ぎ去った後の綺麗な星空も期待したいですね。さて、再三お知らせしている「アストロフェスINみずがき2019」ですが、少しずつ準備をしています。沢山の方のお越しを願っています。ポスター第三弾です。
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24日は、夏も終わる頃、、涼しい増富みずがき湖で楽しく星空観測しましょう。当日は色々な種類大きさの望遠鏡で天体を観測できます。
ビジターセンターの40cm反射望遠鏡で木星や土星を観測します。
今年の夏の思い出に是非みずがき湖へ星見に来ませんか?

# by phyton_info | 2019-08-15 11:21 | お知らせ | Comments(0)
暑い日が続いています、皆さん気をつけて過ごし、晴れた夜には星空を眺めましょう。
・・・さて、色々遅れていましたが、天文愛好会の皆さんのおかげで詳しい内容が決まってきましたので、この場でお知らせします。
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上記のように盛りだくさんの内容となっています。天文ファンの方、興味をお持ちの方、またはマニアの方、
大規模イベントではないですが、星の綺麗なみずがき湖畔で夏の銀河や星雲星団、惑星の観測など楽しみましょう。(雨天の場合はやむなく中止とさせていただきます)
当日は、ビジターセンター内で星空写真展も開催中で、売店、レストランも午後4時まで利用できます。
その後は、駐車場を会場とし、簡単ですがカレーや焼きそば、飲み物の販売もしたいと思います。
晴れることを祈ります。
お問い合わせ
0551-45-0081 みずがき湖ビジターセンターまで。

# by phyton_info | 2019-08-11 11:54 | お知らせ | Comments(0)
猛暑とはこのこと、酷暑とは今日の事・・・。ジリジリカッカ・・。
みずがき湖ビジターセンターでは、この夏から秋口にかけ幾つかのイベントを開催します。今日はその中から二つのイベントを紹介。
まずは今月24.25日のアストロフェスINみずがき2019です。
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夏の星座や木星、土星などの天体を大きな望遠鏡で覗きます。星座解説や宇宙の話、屋台も出そうかな・・。
現在フェスの内容を詳しく決めているところ、色々な事が決まり次第ここで紹介します。

そして次なるイベントは、9月15日に開催される「みずがき湖映画祭」
自主映画を撮影しているかなり凄腕の監督さんやその仲間たちが手掛けているいく本もの映画を上映します。
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我ら増富ラジウム星人も出ている「みずがきレイクサイドエイリアン」そして「北杜餃子」も出店、見たり食べたり話したり、飲んだりの映画祭、夜には初秋の月を望遠鏡で観測します。
どちらのイベントも入場参加無料、 (ただし店内の飲食、物販は有料)
お友達にも是非紹介ください。

お問い合わせ・・「みずがき湖ビジターセンター」
電話 0551-45-0081 FAX 同

# by phyton_info | 2019-08-09 11:44 | お知らせ | Comments(0)
なかなか晴れないなー、台風が3つも日本の近くにいる。この新月期も綺麗な星空は望めず、ほんの数時間くらいの晴れ間に肉眼で星空を楽しんだくらいだ。
・・・日本の夏はどうなってしまつたのかっ?夏とは星空に思いをはせる特別な季節ではなかったのか?・・・仕方がないので以前の画像を引っ張り出し夏銀河の再処理をしてしまった。(この頃は再処理に少し罪悪感も覚えてしまう)
この夜は良い星空だった・・・。
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超広角レンズを手に入れて、ビジターセンターと夏銀河をカッコよく撮ろうと夜のみずがき湖をあちこち歩きまわりビューポイントを探したのだ。星景写真はあまり撮らないのでなかなかきれいに仕上げられないが、ここみずがき湖の暗い空のおかげて夏銀河の暗黒帯までビシッと写ってくれた。
私の星景写真は対外スカイメモでちょい追尾したもの、超広角の場合、そう0.5倍速で50秒が私の基本になっている。
、星の粒が少し大きいのはLeeのNO1フィルターをレンズの後ろにつけているから。
・・・今回の新月期ももうすぐ終わり、次回は「アストロフェスINみずがき2019」の頃、そうみずがき湖の星祭が
8月24,25日に開催される。今年も工夫して楽しい星見や観望会、星空談義となりそう。
当日はどなたでも無料でアストロフェスに参加できる。駐車場をメイン会場に、なにか美味しい屋台も出そうかと・・・。
頼むからそろそろ晴れてくれ。

# by phyton_info | 2019-08-06 23:53 | 宇宙 | Comments(0)
あぁーっ、暑いし忙しいし、何だかフラフラする。熱中症? ・・・長い梅雨時期にお客様の激減があったので、今になって取り戻そうと一生懸命仕事をかき入れ疲労でぼーっとするこのごろ。
でも今年の夏は今しかない!(当たり前)とばかりに、思い切ってビジターセンター二階西テラスの40cm反射のお手入れをすることにした。
丁度星祭からの帰り道に寄ってくれたKさんや宙友のKさんも来ていて、手際よく作業は進んだ。
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お盆過ぎの今月24,25日に予定している「アストロフェスinみずがき2019」の観望会にこの40cm反射で木星や土星、その他見ようということになり調整をかけたのだ。重たいミラーを外すとかなりのホコリがついていて、流しで流水、洗剤、指こすり、水流、エアスプレー、乾燥・・と、凄く綺麗になったけど、再メッキから10年過ぎているので周辺に少しカビも出てきた。
赤道儀か台は頑丈だけど、下の方にさびや汚れがあり、それをKさんがタオルやスプレーや、マスキングしながらシューッとふき、見違えるように綺麗になった。
そして10年前にセッティングしたとき、極軸が西に向きすぎていて追尾不良だったのを三人でどっこいしょと動かしほぼ正位置に。最後に光軸を調整、ほぼ合っているけど夜に見てみたらまだ調整が必要みたい。追尾は低倍率なら逃げなくなってたけど、まだ高度が違っているよう。
・・・・なんで分かるのって?・・実はこの日の夜中からお弁当仕込みがあるため、泊まり込んでいたのだ。そして、我慢できずに見ちゃったのだ。(何と晴れたのだ)
皆で作業し再調整された40cm反射、凄く久しぶりにその姿を確認した・・・なんていう体たらくだけど、協力してもらい有難う。
これからは積極的に活用しよう!と思う。


# by phyton_info | 2019-08-05 12:32 | 天文機材 | Comments(0)
何処に行っても暑い真夏、増富は標高が高いから涼しいはずと、涼を求めてくる人がいるが、増富も昼間は暑い、ただ夕方になると一気に涼しくなり雷雨ともなれば夜は冷えるくらいになる。そんな天気のこの頃、ビジターセンターには東京の新人教諭研修会が入り、その一環で星空教室を行った。会場はみずがき山リーゼンヒュッテ、40人の新人先生達と久しぶりに晴れ渡った星空を眺めた。木星、土星はとても喜んでくれて楽しく時は進み、帰宅してからも庭でぼーっと星空を眺めたりしていた。
・・・・、真夏なので野菜も豊富に採れ、今夜は何にしようとまだ採れているワラビとねぎをとってきた。
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美味しそうでしょ?ワラビは軽くあく抜きしてゆで、鰹節と醤油で頂く。ねぎは冷ややっこの上に載せて頂く。双方夏の山里の味がして、幼いころの夏休み時期を思い出したりした。
近ごろの夏は昼間暑く晴れ渡っても、夜になると曇ってしまうという星空ファンには悲しい天気パターンだが、何だか今年は早いうちにドカーンと雷が来て涼しくなり、夜晴れて星空が・・・・、なんて夢かな?でもそうなると嬉しい。
この暑い夏を我が家の夏野菜で乗り切りながら、涼しい夜の天体観測をしたい。絶対そうしたい。

# by phyton_info | 2019-08-02 15:35 | 山野草 | Comments(0)
今日、関東甲信越の梅雨明け発表があった。昨年より30日遅いとのこと、確かに長かった。低温や日照不足で稲や野菜に遅れが出て、まだそれが響いている感じだ。ただ、昨日今日と県内でも猛暑日の地域が出始め、ようやくギラギラの太陽の下、汗だくで仕事ができる。(嬉しくないかな)
実はこれまで観光客も少なく、果たして今年はお客さん来ないのでは?なんて心配もしたし、制作や仕入れもどのくらいやるのか?読めないまま弱気になりかけてもいた。
・・・・梅雨が明け一安心の夕方、ビジターセンターの入り口にある大きなアジサイを見ていた、凄く大きく成長していて収拾がつかない感じ・・・。ふとわきに咲いている小さなアジサイに目が行った。
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なんて美しい、夕立に濡れて鮮やかな色をしている。これほど美しい花はいつ以来?しばらく観察しスマホでパチリ。見つめれば引き込まれてしまいそうなその姿はまるで小宇宙ではないか。
閉店まじかの時間にすごく良いものを見てしまった。
もともと植物全般、山野草は大好きで、以前にはわざわざ山に探しに行っていたし育てたりもしていた。ご存知の通りこの頃はそうした時間が取れず、忘れそうになっていたその存在。改めて山野草の宇宙に浸りたいと当然思った。
初春から走り続けて晩秋に・・・というパターンを少しでも変えていきたいと願ってみた。

# by phyton_info | 2019-07-29 21:10 | 山野草 | Comments(0)
梅雨明けだと思ったら今度は台風が来た。今朝三重県に上陸後ここ山梨に向かっているとか。そんな中、土曜日で写真展観覧者が来るだろうと、会場に駆けつけてくれたのはhimadawaさん、台風とともに三重から来てくれた。そしてもう一方Kさんも来てくれ、写真展を見に来た方に親切な説明や解説をしてくれた。
台風6号は速度が遅く、今日一日はほとんど雨も降らず以外にビジターセンターへの来館者も多かった。私も仕事合間に合流し3人そろうと自然と星の話から機材・・・そして画像処理の勉強会となるのだ。特にテーマもないが、それぞれに進めながら分からない部分を皆で解決するというパターンで、かれこれ何時間もやっていた。
今年の長い梅雨で、天体撮影は出来ず再処理の画像ばかりをブログに載せていて、何だか寂しいような後ろめたいような、情けないような・・・、そんな再処理ももう終わりだろ?と思ったところへ来てしまった台風。
それで今回も再処理銀河を載せることにした。
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ご存知三角座のM33渦巻銀河だ、BKP250+eos6dで撮影。ステライメージ8・フォトショップLr、それでも片側にカブリのような赤っぽい色むらが出来、なかなか消すことが出来なかったが、今日の3人画像処理勉強会により、少し前に導入したフラットエイドproで村を消すことができた。仕上がった画像はとてもすっきりして見やすくなったと思う。
もし今夜晴れていたとしたら夜半にはこのM33が見えたことだろう。なかなか色々な条件が整わず、はっきりとした画像の撮りにくいこの銀河だが、露出時間をかけ渦巻の構造がわかるようになった。

・・・・色々振り返ると、こんなに長い雨季があったから改めて気になっている画像や、未発表のものを再度調整し、よりよくなる様に頑張ることは良いことだなと感じた。そして今回の台風6号が去れば満天の星空が広がるだろうか。

# by phyton_info | 2019-07-27 21:08 | 宇宙 | Comments(0)
昨日今日と、強い日差しが降り注ぎ、いよいよ梅雨明けしそうなもよう。いつもが曇りや雨だったので、まだ6月頃かなんて感じるけど、気が付けば7月下旬になっているではないか。(恐ろしや)
今年は野菜が高い・・なんてよく聞くと思うが、確かに日照不足でか我が家のトマトやナスの色付きが遅れている。
先日は少し早いと思われるかぼちゃを収穫し、売れ残ってしまったので中はどうなっているのだろうと真っ二つに割ってみた。
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確かに少し若そうだけど、天ぷらなどでは大丈夫そう。日が当たらない日々でもよく育ってくれたかぼちゃ君んだ。梅雨明けするこれからはどんどん大きくどんどん色が濃くなるであろう我が家の夏野菜。
そうそう、この辺のしゆぅらくでは、もうモロコシは作れない、収穫できないというのが定評なのだが、その理由はサルだ、せっかくモロコシを植えても収穫時期にすべて荒らされ食べられてしまうのだ。だから私の集落でもモロコシ栽培はタブーとされていた。
しかーし・・・。じゃーん。
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なんと我が家のモロコシ収穫に成功。実は畑の中央に飼っている番犬の雌犬ハルがサルからモロコシを守っているのだ。何度もサルの襲撃を受けたのだが、見事に追い払いこんなに美味しい我が家のモロコシが採れたのだ、それも
20年ぶりのこと。
今採って今ゆでたモロコシは甘いを通り越すくらいの甘美味だった。
番犬のハルには感謝して美味しいものをあげよう。
沢山ではないが我が家の夏野菜は毎朝収穫し、ビジターセンターや増富温泉で販売している。新鮮な地元ならではの夏野菜をビジターセンターで見かけたら是非食べて感想も聞かせてほしい。
さあ、梅雨が明けるぞー。

# by phyton_info | 2019-07-24 22:03 | 農業 | Comments(0)