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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

カテゴリ:宇宙( 438 )

明けないのが当たり前?の今年の梅雨。太陽はどんなだったか?猛暑ってどんな?このまま忘れそうな7月中旬。夏の銀河は今頃どうなのか?木星土星は健在か?あれこれ思いを巡らせてみるが暑い雲はそれも許さない。
7月も20日過ぎると、天体の撮影対象は西寄りのものより東側の早撮りをする頃で、秋口のアンドロメダ銀河などをあれこれガイディングしているころ。
…アンドロメダ・・、過去画像から沢山のショットを見つけて再コンポ再調整を試みた。それは以前の画像処理では見事失敗し、失敗作として掲載したことのあるもの。↓
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このアンドロメダは、MT160+EOS7Dで iso1600 180秒×62コマのコンポジット、多枚数の自動コンポだが、ステライメージ8は時間をかけてもちゃんと合わせてくれる優れものだ。一枚の露出と感度が低いためか、私のいつものような派手派手な仕上げにはならず、これでもおとなしいという処理をした。多枚数だととても滑らかな画像になる。MT160にレディューサーで780ミリくらいなはずだ、機会があればフルサイズ一眼で撮影してみたいところだ。
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中心部を拡大してみると、バルジの付近の構造が見えてきた。ここにも巨大ブラックホールが有るのだろう。いまだ、納得というアンドロメダは撮れていないが、夏の終わりころに再び三度と多枚数撮影に挑戦してみたい。
・・・日本の夜空が晴れなくなってきた、亜熱帯化?星が見えない日本では望遠鏡は売れないのか?それとも少ないチャンスにかけるため許す限りの機材をもってそれに臨むのか?天文メーカー、販売店の戦略には大注目の長い梅雨。
・・・みずがき湖ビジターセンターでただいま開催中の「星空写真展2019」に来られた時、来られた方・・、いろんな話で盛り上がり、梅雨を飛ばしたい。

by phyton_info | 2019-07-19 21:29 | 宇宙 | Comments(0)
雨の昨日は愛好会のメンバーで「みずがきの星空写真展」の準備をし、今日から本番、小雨の中沢山のお客さんが見に来てくれた。「良いねシール」は好評で、観覧者も写真展に参加でき審査員の気分が味わえるのか。
そして雨は止むことを知らない、午後には地域の水田に水を運ぶ主要せぎの草刈りに出労。くたくたになったが雨は止まず夜になった。
PCの中に見つけたのは、少し前に○○風?的な画像処理を施したM42オリオン大星雲だ。時々目にするフィルターを駆使した魅惑の色彩、魅惑のディテール・・・、それをオリオン星雲でやってみた。
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ついに○○ちゃん、やってしまったのね・・・、って言われるけど、これが止まぬ長雨の産物なのだ。賛否あるだろう○○画像処理、何をどうしたのか再現出来ないが、やってみた感想は「超楽しい」だ。あなたもお手持ちの画像を○○処理して、止まぬ雨のもやもやストレスを緩和してみてはいかが?

by phyton_info | 2019-07-15 22:53 | 宇宙 | Comments(0)
雲の神様が太陽や星を隠して久しいこの頃、時々除く小さな窓の晴れ間に木星か?なんて疑りながらちらっと光る星。いったいいつになったら満天星が見えるのだろう?
きっと今頃は天頂近くに銀河が走り、好きなまゆ星雲も見ごろなはず。
そうだ、昨年の夏に撮ったまゆ星雲を拡大してよく見てみよう・・・、なんて安易にトリムをかけた。これ↓
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やっぱ梅干し?いやいや夏に美味しいスモモの食べた芯?薄いベールに包まれているところが、何かが生まれそうなまゆ‥ということなのか?星雲の内部の暗黒部が凄く怪しい、きっと何かあるはずだ・・・。
周辺の恒星は金や銀に輝き、とても美しい領域だ。これは昨年の夏BKP300+ASI1600MMで撮影したものをトリミングして拡大しただけのもの。しかし魅惑的だ。
満天の星空は見えないが、雨や蒸し暑さなどで野菜の生育はとてもいい、我が家の畑のトマトやキュウリ、モロッコなどの夏野菜が採れ始め美味しくいただいている。今日はジャガイモを少し掘ってみた、一株に大小20個もの芋が付いていて驚いた。
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畑の中には、何かに使えるかもとミントとハッカも植えておいた、葉っぱを摘んで少しもむととてもいい香りとミント感が漂う。さて何に使おうか?
・・・山間の小さな集落、我が家の畑にも今日サルが野菜目当てに来たようだが、番犬のハルが吼えて追い返したとか。良いことも残念なこともあるこの梅雨時、きっともうすぐ最高の星空コンディションが巡るはず、機材の調整しておかなきゃ。

by phyton_info | 2019-07-12 21:31 | 宇宙 | Comments(2)
実はもう夜中なのだ、もちろん明日も仕事。でもこれはやっておかねば・・と、外付けハードディスクに残っていた以前の画像、2016年夏撮影のオメガ星雲M17を引っ張り出してコンポジットからやり直しした。以前の画像は僅か3コマのコンポジットで、処理したので細部の表現は出来なかったが、今回の再コンポでは、ISOも露出も構図も異なる10コマを追加し、全部で13コマのコンポジットが出来た。こういうのでも合わせるのね・・とステライメージに感心。望遠鏡はBKP300でノータッチ追尾していたころのものを、少し前に導入したPSLrで詳細調整もした。↓
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少しだけトリミングもしているが、よく言われる白鳥の姿とすると、その首やお腹のあたりのディティールが浮かび上がり前よりは数段良くなった感じだ。
天文の方誰もが感じている梅雨時のストレスは私にも酷く、ついつい天文ショップのサイトを梯子したりして、うっかり高額な機材をポチっと押してしまいそうなこの頃で、それで奥深くにしまっていたデータなどを引っ張り出し、ストレス緩和の画像処理をしようとなったのだ。
では前の画像がどんなだろうかというと↓
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ちょっとしっかりしろよ・・・ってな感じだ。コントラストを上げすぎたんだね、周辺まであぶり出そうとかなり明るく引っ張って、白鳥の中心部が潰れてしまったのだ。やっぱ無理に引っ張るのは見た目も見にくいような星雲になってしまうね。
・・・今年も今夜の空にこのオメガ星雲は見えるはずなのだけど、雲や雨で全滅。いつになったら星が光るのだろう?
・・・・もしこんな梅雨のために、ポチってしまった方がいたら教えてほしい。私もやってしまうかも。

by phyton_info | 2019-07-10 00:29 | 宇宙 | Comments(0)
ここ二日間は梅雨の晴れ間で比較的乾いた良い天気に恵まれた。私は夕飯後に近くの河原にホタル撮影に行き、今夜も同じ場所でカメラマンのM氏と一緒にその淡い緑の光跡を狙っていた。結果はまたおいおい紹介したい。
さて、先日に書いたカラー冷却カメラASI294proで撮影したデータの画像処理が上手くいかず、星見屋さんに教えてもらい目からうろこの「なるほど」「こういうこと」「なんとおバカな」・・・、などと感じながらもすんなり処理が進められるようになってきたところだ。
・・・そこで今回はその294proと1600MMとで、南の回転花火銀河M83の写り方を比べてみようと、両者の画像を掲載してみることに。
まずは、少し前の3月下旬に撮影した1600MMでのM83だ。↓
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これは30センチニュートンでの撮影で、天体も大きく棒渦巻の中心部や腕の細部までよく出ていると思う。1600MMはモノクロ冷却カメラなので、フィルターホイールを使いLRGBと別々に撮影して、ステライメージなどでRGB合成する手順だが、一見難しく面倒でややこしや・・なんて思うけど、やってみるとすごく楽で、カラーの調整も楽にできる。モノクロだからか、とても細部まで写りり込み、銀河のウエーブなどのディテールが引き出しやすいと思う。
個人的にはこちらの方がサクサク撮れ、サクサク処理できるというイメージだ。
・・・次に294MCproによるM83がこちら↓
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撮影は25センチF4のニュートンだ。撮影ソフトウエアは両者ともAPTで行っていて、こちらの294MCproはカメラだけのコントロールでワンショットカラー、撮影はサクサク撮れて、対象により多段階露出の設定が撮影中に自由に変えられて、直感的にゲインや露出を操ることができるのが良い。ただ、先に述べたように私はこのカメラでの画像処理に相当難儀して、しまいに投げ出したくなった経験があるが、それは無知からくる手順の間違いが原因だった。しかしその手順が明快になったことで、これからの撮影には大いに期待している。1000㎜というそれ程長くないfでの撮影なので、M83も小さく細かなところは分かりづらい。もっと大きな星雲や銀河ならそれがわかるだろう。
ただ、慣れていないせいかカラーの調整が凄く難しく感じる。モノクロCMOSのようにサクサク直感的に、とはいかなかった。
撮影だけを考えればモノクロCMOSより遥かに楽であることは間違いない。今後は両者の望遠鏡を入れ替えて検証しないと何もわからないが、およその写り具合は分かってもらえるかと思う。
・・・梅雨が本番で明日からは一週間ほどの雨マークが付いている、こんな時期は撮りためた画像の再処理や検証、そしてポチリヌスに感染した天文者は果たしてどんな機材に?どんなソフトに手を出したのか・・?こちらの検証も楽しみでならない。

by phyton_info | 2019-06-26 23:38 | 宇宙 | Comments(0)
話せば長いのだが、昔から説明書とかマニュアルをよく見ないで何でも使ってしまうという良くない習慣。老眼が入ってきて猶更読むのがおっくうになりほったらかして使う。そんなツケが今回周ってきたということだろう。
まだ寒さのきつい春先3月に私は大好きな系外銀河を一生懸命に撮影し、都度処理してお見せしてきたが、最近の画像は殆どが、モノクロ冷却カメラか一眼レフかで、新しく導入したはずのカラー冷却カメラにとても手こずっていた。
その理由は、撮影時で無く、画像処理段階で迷子になっていたのだ。
それで、よくわからないからいっその事カラー冷却を売っぱらっちまおー、なんて良からぬことを何週間か考えていた。
でも売ってしまう前に詳しい方に聞いてみよう・・、と、仲良くしていただいている星見屋さんにメールで一件を伝えた。するとすぐにお電話を貰い、そこで詳しく説明したのだ。
ステライメージはベイヤーRGB変換も他もバッヂで出来ますよー・・。何て言われて、えーっ、知らなかった。
そうお恥ずかしい話、最初の説明を何も見ていないからなのだ。
そして教えてもらったとおりに、ワークフローを開いて、バッヂ処理で・・・、ススイスイと。目からうろこ?
そんなこんなで、いまだ処理していない、または間違ったままの天体画像がまだあるのだ。
ようやく出来てきたBKP250+ASI294mcproでの回転花火銀河がこちら↓
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少しカラーがずれてしまったが、14コマを難なく下処理しコンポジット、ちゃんとバッヂ処理できた。
こうしていつも何かつまづくとつまづ星見屋さんに電話していたが、夜中だったりもするので申し訳ないし感謝もしている。しかしカラー冷却CMOSにはまだ慣れていなくて、撮影した沢山の天体のうちのごく一部しか納得できるものは無いけど、日々少しずつ勉強も重ねているので、出来る事が増えてきて良いモチベーションとなっている。
‥・季節は梅雨ただなか、近くの川に沢山の蛍が飛んでいる、今年は蛍撮影などもして五感で梅雨時を満喫しようか。


by phyton_info | 2019-06-22 14:35 | 宇宙 | Comments(0)
数日前から膝痛が悪化し、眠れない夜もあった。年齢的というより今までに膝を酷使しすぎたのだろう・・、そうね、体重もあるしね(あまり認めたくない事実)
その痛みに驚いてしまって、嫌いな病院に行ってきた。両ひざのレントゲン画像を見ながら説明を受けた、一瞬これを画像処理したらどうなる?細部の傷や変形のディテールが見えてくる?・・・なんて良からぬことを思い浮かべながら先生の軽度の、という言葉に少し安心した。
膝の使い過ぎ、動きすぎは良くないというが、運動して筋肉をつけるのは良し・・・、微妙な感覚。
・・・で、今日も田んぼの畔を草刈り機でブンブンバリバリ刈りまくり、この後どうなるか?
夜にはもはや日課となっている画像処理の勉強、教えてくれる人はいないので一人で試行錯誤、あーでもないこーでもない。
そして好きな天体螺旋星雲 NGC7293の再処理に挑んだ。↓
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名前はらせん星雲だが、前々から子の星雲は青い瞳のエリス・・いやいや青い瞳のお目目ではないかと思っていたが、処理を進めるとなおさらにそう見えてきた。
この星雲のこ何が?そうリング状の中の青い中心部が魅力的なのだ。昔トレビの泉の近くに螺旋階段を下りていくと正しくこんな感じの円い青い泉がある名所に行ったときを思い出した。それはこのように青く澄んでいた。
この星雲に吸い込まれたら別の宇宙に行けそうな気がする・・、そこが私にとって魅力なのだ。2015年秋にBKP300で撮影したもので、撮影データを生かしきれないままだった。
当時の画像がこちら↓
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星雲は良く出ているが背景のムラや、色彩の偏り、ノイズ低減が足りなかったようだ。もともとダーク、フラットとも撮影していなかったので、PScc、Lrccで調整しなおした。
このNGC7293は、星雲星団の書によるとファインダーや、小口径屈折では存在が確認できないようだと書いてあったが、そこはみずがき湖の星空、私には5センチファインダーで見えてくる。ちょっと嬉しくて謎めいて、大きくて、写りが良くて・・・、良いことだらけの星雲だ。
・・・、多分来月の半ばには梅雨が明け、乾いた高気圧に覆われた山梨県上空には満天の星空が広がるはず、そこに合わせ膝痛の治療と、リハビリで筋肉の強化をして、重たい鏡筒を扱う体力もつけようと・・、ストレッチに余念がない。


by phyton_info | 2019-06-17 21:01 | 宇宙 | Comments(0)
一日中雨降りの今日は、土曜日なのにビジターセンターへの来客は少なく、事務仕事に向いた時間が取れた。お昼前には愛好会のびゅーるさんと星空写真展の打ち合わせや天文機材、画像処理などの話をし有意義な時間を過ごした。現在ビジターセンターで開催している環境庁アクティブレンジャー写真展も素晴らしい作品ぞろいで、私も天体以外にも色々撮影し発表もしたいと思うのだが、持ち歩きのカメラはスマホのみで、ゆくゆく小さめのアウトドア撮影一眼が欲しいと感じた。
季節は梅雨時で、まとまった雨の日も多く、昨年とは違いメリハリある梅雨の天気となっていて、近くに梅雨の晴れ間が続くような時もあるかもしれない、そしたら天体撮影のチャンス到来だ。
どうも今の思考の中心は宇宙となっていて、そのニュースや最新情報は常に確認してしまうし、最新の機材にも注視している。(ポチり菌除去スプレー)
そして今夜も目薬を差してから取り組んだのが、オリオン座のM78星雲再処理だ。↓
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これは2015年11月に撮影したもので、BKP300+eos7d、120秒×22コマ ノータッチガイド                以前のより細部が浮き上がりカラーもメリハリをつけた。いろんな作例を見るとこの辺りは豊かな色彩にあふれているが、なかなかその様にはいかなかった。
2015年にステライメージ7で処理したものがこちら↓
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細部が飽和して潰れてしまって、色彩も単調な感じ、これだけ見るとこの領域が豊かな色彩に覆われていることが忘れてしまいそうだ。そういう意味からも何年か後に、処理の仕方が進化したところで再度作業してみることの重要さが分かった。
宇宙にシフトした私の頭から天体写真は離れず、その熱心さに家族どころか自分でも驚いている。


by phyton_info | 2019-06-15 22:31 | 宇宙 | Comments(0)
今日は梅雨らしからぬ晴天の一日、外仕事のことを書いても暑苦しいだけなのでカット。この季節は流石に天体撮影の機会は殆どなく、ある人は再処理を、またある方はポチリ菌に感染し、それが家に届く嬉しさと恐怖と闘いながら・・。
そんな方はいないだろうか?現に私も暇ができると赤道儀や大口径鏡筒を物色してしまい、ふむふむ。あまりのめり込むと大きな箱が届いてしまう恐怖の夢を見そうだ。
今夜はそんなポチリ菌と闘う私が気を紛らわせている「再処理ネビュラ」?なる方法で宇宙散歩行ってみよう。
そのエリアはオリオン座馬頭星雲禁区?
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これは2015年11月に撮影したもので、BKP300+eos7d 120秒×17コマ、ノータッチガイドにて追尾
2015年はまだ30センチ反射を導入したばかりで、カメラも7dのみ、もちろんまだ自動導入もオートガイドかもされていないころ。どのくらい大きな馬頭星雲が撮れるるかとワクワクしながら撮影していた。画像処理はステらイメージ7が主。
今回その時のロー画像を再び慎重にコンポジットし、主な処理はステらイメージ8で、細部のディテール処理とカラーにはLrccで臨んだのだがどうだろう?以下に2015年時の画像をアップする。
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明らかに別物に仕上がったが、2015年のものはコントラストが強く引き締まっている、堅いイメージだ。馬頭の頭付近はしっかり輪郭がわかりこれはこれで今までは良かった。
そして今回の再処理馬頭は、コントラストは低めで赤い星雲部分が広く、スパイダーの光条もはっきりした。
大きく違うのは画面右上の青い小さな星雲だ。2015年のものは青い星雲はひと塊となり浮かんでいるが、今回のものは青い星雲内部にも複雑な暗黒星雲が入り込み、宇宙の深みの様なものがおどろおどろしく出てきた。背景の色も黒くなり2015年のようなグリーンに寄ったカラーでは無くなった。
こうしてみると、同じ人間が画像処理しても時と場合、使うソフトや感覚によりこれほどに違うものが出来上がるという驚きで、変な驚きではなく感動に近いものがあった。
・・・・こういう意味からも、過去の画像にも再び脚光を当てて一から処理しなおしてみるのも興味深いではないか。
梅雨のどんより夜空に、無口で何時間も取り組む再処理工場、これで気持ちよく眠りにつけそうだ。



by phyton_info | 2019-06-13 22:09 | 宇宙 | Comments(0)
甲信越や関東は先週梅雨入りし、連日雨が降って地面や山の植物、我が家の野菜たちも大喜び。危険なほど降らずに程よい梅雨時となってほしいところ。
でも時々晴れたり、昨夜は良い星空が見えていたよう・・。
さて、先月の超大型連休が終わった7日の夜、凄く良い星空が広がり私もみずがき湖から天体撮影をしていた。その夜は欲張ってカメラ4台体制で臨み、座る暇も無く撮影に追われていた。
その中の一台のカメラは、東の山に登る夏の銀河を追いかけ、タイムラプス撮影をしていたのだが、今になりようやくそれが出来上がり、ここにアップすることになった。↓
以前上手く撮影できたモーションラプスで銀河を狙い、淡々と自動でシャッターを切っていたのだが、モーションを始める起点のセットがよろしく無く、南の銀河に向かう前にバッテリーが無くなってしまったようだ。初めからもう少し南寄りにセットしておけばよかった、または大きな容量のバッテリーを付けておくべきだったと、少し惜しい気持ちだ。
でも、夏間銀河が次第に立ち上がり、幾多の星雲星団や、人口天体、時折の流星などで夏の星座が更に賑やかさを増していると思う。
来月、7月7日は七夕だ、梅雨の晴れ間に綺麗な夏の銀河が見られれば嬉しい。

by phyton_info | 2019-06-11 16:40 | 宇宙 | Comments(0)