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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

カテゴリ:農業( 35 )

蒸し暑い、こんな山間部でも蒸し暑い。外はどんより厚い雲で、想定通り星は光らない。山梨が梅雨入りして何日か・・、今年の気候は何だかおかしいぞ・・。
気温は高く湿度も高い、予報に反した夕立が来たり、熱熱亜熱帯ではないか。草の成長には最適な気候ですくすくぐんぐん伸びて、軽トラには毎日草刈機と紐や工具、防具を積んでいる。
草が育てば田んぼの稲も育つのだが、この辺の田んぼには厄介なやつがいる。しかし、これがあれば大丈夫・・今のとこね。
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あいつらをしっかりガード、寄せ付けない、今のとこ。田んぼのあぜ道に設置されたこれ、センサーに近づくと、けたたましい犬の鳴き声、トラの鳴き声、サイレン・・・など、音と光で威嚇してくれる優れもの。今年はこれを二台導入し、他の光の威嚇センサーと共用している。
絶大な効果が得られるか、すかされるか・・・?しかと見届けたい。

by phyton_info | 2018-06-11 21:44 | 農業 | Comments(0)
山里の小さな集落に田植えの時期が来ました。今年は天気が何というか・・乱高下し、苗の育ちが早まり30cmにもなる長さで、そのままだと機械で上手くで植えられないので、上の方を10センチくらい切って機械にセットします。苗を切るのには植木屋さんの使うはさみでチョキチョキと切るのです。初めてこんなことを経験しました。
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自分で作り始めて3年目、少し慣れてきてエンジンもふかしたまま一旦停止せずとも次の通りに旋回できました。なので時間も短縮、ほぼ一日で我が家の田植えが終わり、今年も自宅や兄弟、そしてビジターセンターのレストランで提供している「江草米」が出来そうです。
田んぼや畑をするとき、最近はサングラスをかけて作業しますが、この時は忘れてしまい、田んぼの水面からギラギラの太陽が反射し顔や目を射すようでした。サングラスを掛けるようになったのは、老眼をはじめ、太陽の眩しさが気になるようになり、なるべく目への悪い刺激を避けることで、星々の微かな光を感じられるような気がして実行しているのです。
余談ですが、今ビジターセンターで販売しているお米も我が家の「江草米」で、一度買われた方が何度も来られ「美味しかった」とまた購入してくれます。嬉しい出来事です。
美味しさの秘密は、一つに水の良さがあげられると思います。良い水と棚田と手作業と、締めくくりに天日干し。普段気が付かないことをお客様から色々教わります。



by phyton_info | 2018-05-23 22:05 | 農業 | Comments(0)
もうすぐ12月、急いで冬の準備をしなくちゃ。
いろいろ間に合ってない、星を見ていたせいで・・・? なんて言われないように急ピッチで仕事をしている。田んぼの土が凍る前に耕運するのさ、かなり遅れているので辺りにはだーれもいない。一人黙々とトラクターを運転する。
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ちゃんとやらなきゃ。
最近は星を見るために仕事しているのか、仕事するために星を見ているのか?冬とともに星に近くなっている感じがする。
空気は冷たくてほっぺが痛いよ。
by phyton_info | 2017-11-23 02:19 | 農業 | Comments(0)
昨日の激しい雨はあがり、綺麗な青空が戻った。晴れの日はビジターセンターばかりでなく我が家の農業も忙しい。以前我が家で使っていた田植え機がいつしか壊れ、それからは近所の方にお願いし植えていた田んぼだが、少し前になんとなく見ていた中古農機具サイトで見つけてしまった田植え機が・・我が家の庭に着地した。
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この辺の田んぼは小さな棚田がほとんどで、小回りの利く小さな田植え機が欲しかったところ、目を疑ったその価格サンキュッパ。大丈夫?って今でも思ってるけど、ちゃんとエンジンも掛かり動作もした。でも家族はいまでも大丈夫?って疑っている。まあ何とかなるさ・・・。
by phyton_info | 2017-04-12 20:08 | 農業 | Comments(0)
中国語みたいなタイトルだが、今年も我が家のしいたけ沢山収穫しています。特に人気の高いこちらの特大で肉厚の贈答用しいたけは大人気。
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バター焼き、シイタケステーキ、シイタケ勝にするととても美味しい。この特大のものは全体の数割で、大、中、小と大きさランクに分かれる。でももちろんどれも味は美味しい、食感は若干違うだろうが料理によって使い分けると良いと思う。
これから年末に向けてフル回転で生産するので是非一度食べてみて。
by phyton_info | 2016-12-15 21:14 | 農業 | Comments(0)
ここ数日で空気が入れ替わったように朝晩冷えてきました。我が家でもいよいよストーブを出し、夕方に点火式?となりました。天気予報も晴れマークが並ぶようになったのですが、それほどいい天気にはならずうすら寒い日が続きます。
秋といえばおいしい食べ物の季節で、何度か松茸やクロットなどの山のきのこも食べました。また、我が家の新米もついに収穫となり、田んぼで脱穀作業をしました。
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脱穀は例年よりかなり遅く、今年の天候不順が響きました。脱穀時にしいなという未成熟のモミが機械から吐き出され、それを最後に燃やすのです。この稲くずやモミの燃えるにおいが晩秋の香りがしてとても好きなのです。この煙にまかれているとなぜかプレアデス星団が瞼に浮かぶほど心地よい晩秋の香りです。稲の脱穀が終わるといよいよ紅葉シーズン、今年も赤や黄色の絶景が見られるでしょう。情報ではみずがきやまの方ではすでに紅葉が始まったとの事。みずがき湖でも紅葉やケヤキ、満天星つつじが赤くなり始めました。
紅葉狩りのコースに増富やみずがき湖を検討してみてはいかがですか?いろいろな野菜や果物、キノコなど並びはじめ、一年で一番賑やかな観光シーズンが始まります。
by phyton_info | 2016-10-12 22:19 | 農業 | Comments(0)
今夜は久しぶりに星が見えていて、2時間ほども縁側に寝そべり山羊座やみずがめ座の星々、アンドロメダ銀河などを目に焼き付けてきた。
このところはずーっと天気が悪く、稲刈りが出来ぬまま今日になってしまい、この先もまた雨になる予報が出ていたので急きょ稲刈りを断行し、どろどろぐちゃぐちゃの田んぼで機械を押しながら何とか刈り終えた。こんな大変な稲刈りは初めての事、しかも今になって真夏日の気温になり顔がジリジリ焼けているのを実感しながらの作業だった。そんななか。
・・・家族が、面白いシイタケ見つけたよと見せてくれたのがこれ。
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パン?これパンじゃないの?でも香りも触感もしいたけだ。気候が変だからきのこまでおかしなのが生えたか。我が家のきのこたちは順調に育ち、少しだけビジターセンターに並べられるようになってきた、でもすぐに売れてしまうのでたくさん並べられるにはもう少し時間がかかるかも。
およそ一か月間も天気が悪く、星空の見えない日々が続いていたので、今夜の星空は凄く貴重。もう遅いけどまた縁側に降りて秋の星座を見てこようと思う。
by phyton_info | 2016-09-27 22:19 | 農業 | Comments(0)
台風は来るか来ないか・・。雨は降る?毎日天気とにらめっこしていた。そして刈っちまえ、と田んぼにバインダーを運び我が家の田んぼ一年生の私が稲刈りを始めた。エンジンは調子いいが紐のかけ方分からんし・・それで知り合いのおじいちゃんのところへ聞きに行き無事結束するようになった。
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のどかな山村風景をチラ見しながらこちら必死で稲を刈り、やがてすべて刈り終えた。でも刈った稲の束をウシと呼ばれる棚にかけなければならない。それでいつやるか思案していたが、いろいろかけ持ちなので時間が悪戯に過ぎていくのだ。温和なつもりの私がイライラしているのが見て取られたかもしれない。
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会議が終わったのはもう夕方、慌てて息子と二人で資材を運びウシにかけ始めた。もうすぐ暗くなるのだがようやく先が見え気持ちも落ち着いた。集落の岩山にかかる霧を眺めながらせっせと作業を進め薄暗くなった田んぼで後片付けをした。なんとなく要領を得たのでこの先の田んぼも何とかなりそう・・。少し安心したのでシイタケハウスにもよりキノコの発芽を確認し帰宅した。
今日もみっちり働いて、いよいよ明日はみずがき天文愛好会の勉強会当日。天体画像処理に興味のある方どうぞ明日14時からみずがき湖ビジターセンターにお越しください。
by phyton_info | 2016-09-16 21:21 | 農業 | Comments(0)
自分はきっと米作りをすることは無いだろうと思っていた。手間も費用も掛かり天候にかなり左右される米作り。買って食べても同じこと・・なんていう話を聞いたこともあった。でも我が家には田んぼも畑もあり、4月に家族とコシヒカリの種をまき苗が育ちつつあった。そんなころじいさんが急死してしまったので、田んぼなどやってられん・・と思ったのだが、せっかく途中まで育てた苗を試しに植えてみるか・・。と五月下旬に田植えをした。見よう見まねの手探り神頼み?あれから5か月ほど、水の管理雑草の管理、畔草刈り、一番厄介なのがシカやイノシシの害獣除け。色々大変な思いもしたが今になってみれば植えてよかった、やってよかった、すべてが勉強になった米作り一年生。
今、収穫を目前にし田んぼの淵に立つと色んなことを思い出す。
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風は秋風、稲の黄色いじゅうたんが風に揺れ、しばらく立って思いにふけっていた。
by phyton_info | 2016-09-06 23:59 | 農業 | Comments(0)
天気予報はくるくると変化し、雨?晴れ?なんだかわからなくなってしまった。ただここにきての残暑は厳しく、ビジターセンターにいても田んぼにいても何処にいても暑いのだ。
・・・ご存知の通り私?我が家は昔からキノコ栽培を生業とし、大量のシイタケその他キノコを生産してきた。そして今年じーさんが他界し、私の育てるべきキノコは今までの三倍になったのだ。夏の初めから暑い中ヒーヒー言いながら作業を進め、新しい菌床へと入れ替え、今では菌が塾生を進めている。
少し前から散水し、最低気温が下がり始めたと思ったら・・・。
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なんと・・。もう出てきたではないか。ちょっと嬉しくてスマホでパチリとしてしまった。秋から来春にかけ大量のシイタケを出荷するのだが、幸い「美味しい」と言ってくれてシーズンには連日沢山のシイタケが売れていく。
シイタケいつ並ぶの?と聞かれて、秋から・・。もうすぐ我が家の肉厚シイタケがビジターセンターや道の駅に出荷となる。今年も沢山のシイタケを食べて万病の予防にしましょぅ。
やっぱ秋もいいなー。
by phyton_info | 2016-09-05 23:34 | 農業 | Comments(0)