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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

カテゴリ:農業( 39 )

賑わい盛り上がった紅葉もそろそろ終わりそう、山々はオレンジが少しくすんで茶色みがかってきている。でも相変わらず気温は高く小春日和となった今日。
収穫が終わり藁を散らした田んぼを耕うんした。ここ20日間くらい行きつく暇も無かったが、今になってようやくこういう作業が少しだけ出来るようになった。
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一人でもくもくと進める耕うん、土に酸素を取り込んだり、また土の中に冷気を呼び込み害虫を駆除する。
ゴーッと、ゴツゴツ・・・という音の大きさやその振動から、土を起こす深さを感覚で調整しながらハンドルを切る。感覚とは言えそんなに確たる自信はない自分なりのやり方。
疲れたけど田んぼの空気は色んな香りがしておいしく、遠くの山は目にも優しい。もうすぐ冬となる山里の田んぼ道をゴツゴツのトラクターは軽快に進む。

by phyton_info | 2018-11-12 21:41 | 農業 | Comments(0)
秋も深まり、何より良いのは美味しい食材が目白押しで、しかも松茸やシイタケ、しめじなど色々なキノコも豊作だ。
ビジターセンターにはこれらキノコが並び良い香りが漂っている。今年は度重なる台風の襲撃を受け、農作物がどうなるのかとても心配していたが、暴風にも負けずに天日で乾かした我が家のコシヒカリがいよいよ収穫の時を迎えた。台風のふと3日間の乾いた晴天で、ここぞとばかりに一気に脱穀した。
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軽トラに満載になった米袋は一つが30キロほどで、今までは担いで運んでいたが、何と今年は何としても担ぎ上げることが出来ない、そう、力が無くなているのと激しく仕事した結果握力が無くなっていたからだ。それでも何とか自宅に運び蔵に収めることが出来た。
脱穀が終わると、そのもみ殻や藁くずを田の中で燃やすのだが、これがまたいい匂いなのだ。
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藁くずを燃やした煙の匂い・・、なんとも言えない晩秋の匂いで、多分田舎出身の方はこのにおいをかぐと郷愁に想うところがあるはずだ。
一日ですべての作業を終わらせようなんて考えたものだから食事もそこそこに動き回りいつの間にか日暮れの時間になっていた。
暑いと感じた昼間の太陽は沈み、少し肌寒さを覚えながら機械を積み帰路に就いた。

PS、我が家の天日干しコシヒカリは、みずがき湖ビジターセンターで「江草米」として」メニューのご飯に使    
  われ美味しいと好評を得ているお米です。

by phyton_info | 2018-10-04 11:15 | 農業 | Comments(0)
暑かったり寒くなったり、急に雨になったり・・9月の気まぐれ天気ののすきをついて我が家の稲刈りをした。何度かの大雨や台風にも耐え、稲が倒れなかったので刈るのも楽にできた。
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刈り終えた稲はウシと呼ばれる棚にはざ掛けし天日に干す、乾いたころ脱穀し新米となるのだ。今年の出来はとても良い感じ。美味しいごはんとしてビジターセンターで提供される。
そして、いよいよ紅葉の問い合わせや下見が多くなり、今年の紅葉はどう?と聞かれるが、きっと今年も素晴らしい紅葉となるはず。
天気の隙間の晴れの日に、みずがき湖や本谷川に紅葉狩りの下見に来て見ては如何?


by phyton_info | 2018-09-19 20:09 | 農業 | Comments(0)
気が付けばもう8月下旬、数日前からまた猛暑がぶり返したり、突然雨が降ったり、夏の終わりに夏の悪あがき?
気温が高いと生育が良い作物がいろいろ有るけど、ブドウや桃もそうかな、そして稲もそう。高温による病気も今のところ見られず、良い生育状態が続く。
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今年は生育が早いので、来月になったらすぐにでも稲刈りできそうだ。田んぼを自分でやるのは今年で3年目、色々な事を聞いて、見て真似て、覚えて、少しは上手くなったかも。有害鳥獣に悩むこの集落、我が家の田んぼも警戒中で、大きな電子音の威嚇装置や、フラシュのように威嚇するセンサー式ライト、周りをグルーッと囲むネット・・・、やれることはやったので、収穫までは田んぼを荒らさないでと祈るだけ。
こうして手間をかけて作っているお米は、ビジターセンターで江草米としてレストランメニューに使っている。綺麗な沢水で育てるお米はやっぱり美味しいさ。

by phyton_info | 2018-08-28 21:50 | 農業 | Comments(0)
蒸し暑い、こんな山間部でも蒸し暑い。外はどんより厚い雲で、想定通り星は光らない。山梨が梅雨入りして何日か・・、今年の気候は何だかおかしいぞ・・。
気温は高く湿度も高い、予報に反した夕立が来たり、熱熱亜熱帯ではないか。草の成長には最適な気候ですくすくぐんぐん伸びて、軽トラには毎日草刈機と紐や工具、防具を積んでいる。
草が育てば田んぼの稲も育つのだが、この辺の田んぼには厄介なやつがいる。しかし、これがあれば大丈夫・・今のとこね。
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あいつらをしっかりガード、寄せ付けない、今のとこ。田んぼのあぜ道に設置されたこれ、センサーに近づくと、けたたましい犬の鳴き声、トラの鳴き声、サイレン・・・など、音と光で威嚇してくれる優れもの。今年はこれを二台導入し、他の光の威嚇センサーと共用している。
絶大な効果が得られるか、すかされるか・・・?しかと見届けたい。

by phyton_info | 2018-06-11 21:44 | 農業 | Comments(0)
山里の小さな集落に田植えの時期が来ました。今年は天気が何というか・・乱高下し、苗の育ちが早まり30cmにもなる長さで、そのままだと機械で上手くで植えられないので、上の方を10センチくらい切って機械にセットします。苗を切るのには植木屋さんの使うはさみでチョキチョキと切るのです。初めてこんなことを経験しました。
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自分で作り始めて3年目、少し慣れてきてエンジンもふかしたまま一旦停止せずとも次の通りに旋回できました。なので時間も短縮、ほぼ一日で我が家の田植えが終わり、今年も自宅や兄弟、そしてビジターセンターのレストランで提供している「江草米」が出来そうです。
田んぼや畑をするとき、最近はサングラスをかけて作業しますが、この時は忘れてしまい、田んぼの水面からギラギラの太陽が反射し顔や目を射すようでした。サングラスを掛けるようになったのは、老眼をはじめ、太陽の眩しさが気になるようになり、なるべく目への悪い刺激を避けることで、星々の微かな光を感じられるような気がして実行しているのです。
余談ですが、今ビジターセンターで販売しているお米も我が家の「江草米」で、一度買われた方が何度も来られ「美味しかった」とまた購入してくれます。嬉しい出来事です。
美味しさの秘密は、一つに水の良さがあげられると思います。良い水と棚田と手作業と、締めくくりに天日干し。普段気が付かないことをお客様から色々教わります。



by phyton_info | 2018-05-23 22:05 | 農業 | Comments(0)
もうすぐ12月、急いで冬の準備をしなくちゃ。
いろいろ間に合ってない、星を見ていたせいで・・・? なんて言われないように急ピッチで仕事をしている。田んぼの土が凍る前に耕運するのさ、かなり遅れているので辺りにはだーれもいない。一人黙々とトラクターを運転する。
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ちゃんとやらなきゃ。
最近は星を見るために仕事しているのか、仕事するために星を見ているのか?冬とともに星に近くなっている感じがする。
空気は冷たくてほっぺが痛いよ。
by phyton_info | 2017-11-23 02:19 | 農業 | Comments(0)
昨日の激しい雨はあがり、綺麗な青空が戻った。晴れの日はビジターセンターばかりでなく我が家の農業も忙しい。以前我が家で使っていた田植え機がいつしか壊れ、それからは近所の方にお願いし植えていた田んぼだが、少し前になんとなく見ていた中古農機具サイトで見つけてしまった田植え機が・・我が家の庭に着地した。
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この辺の田んぼは小さな棚田がほとんどで、小回りの利く小さな田植え機が欲しかったところ、目を疑ったその価格サンキュッパ。大丈夫?って今でも思ってるけど、ちゃんとエンジンも掛かり動作もした。でも家族はいまでも大丈夫?って疑っている。まあ何とかなるさ・・・。
by phyton_info | 2017-04-12 20:08 | 農業 | Comments(0)
中国語みたいなタイトルだが、今年も我が家のしいたけ沢山収穫しています。特に人気の高いこちらの特大で肉厚の贈答用しいたけは大人気。
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バター焼き、シイタケステーキ、シイタケ勝にするととても美味しい。この特大のものは全体の数割で、大、中、小と大きさランクに分かれる。でももちろんどれも味は美味しい、食感は若干違うだろうが料理によって使い分けると良いと思う。
これから年末に向けてフル回転で生産するので是非一度食べてみて。
by phyton_info | 2016-12-15 21:14 | 農業 | Comments(0)
ここ数日で空気が入れ替わったように朝晩冷えてきました。我が家でもいよいよストーブを出し、夕方に点火式?となりました。天気予報も晴れマークが並ぶようになったのですが、それほどいい天気にはならずうすら寒い日が続きます。
秋といえばおいしい食べ物の季節で、何度か松茸やクロットなどの山のきのこも食べました。また、我が家の新米もついに収穫となり、田んぼで脱穀作業をしました。
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脱穀は例年よりかなり遅く、今年の天候不順が響きました。脱穀時にしいなという未成熟のモミが機械から吐き出され、それを最後に燃やすのです。この稲くずやモミの燃えるにおいが晩秋の香りがしてとても好きなのです。この煙にまかれているとなぜかプレアデス星団が瞼に浮かぶほど心地よい晩秋の香りです。稲の脱穀が終わるといよいよ紅葉シーズン、今年も赤や黄色の絶景が見られるでしょう。情報ではみずがきやまの方ではすでに紅葉が始まったとの事。みずがき湖でも紅葉やケヤキ、満天星つつじが赤くなり始めました。
紅葉狩りのコースに増富やみずがき湖を検討してみてはいかがですか?いろいろな野菜や果物、キノコなど並びはじめ、一年で一番賑やかな観光シーズンが始まります。
by phyton_info | 2016-10-12 22:19 | 農業 | Comments(0)