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みずがきの森から

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 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

カテゴリ:暮らし( 379 )

太陽ってどんなのだっけ?暑さってどんなだっけ?・・・、お日様の見えない日々はいまだ続き、そろそろ憂鬱になってきた。
草は伸びるし、刈れば別の所が伸びる、まき散らした草のフィトンチッドを吸い込み、なぜか心穏やかに草刈りは進んでいるよう。
昨日のこと、トマトの屋根掛け等、畑仕事を終え、ビジターセンターに来るとまだ雨の降る感じではなかったので、少し前に天文仲間から譲ってもらったバランスウエイトを塗装することにした。塗装はへたくそなんだけど・・。
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雨が心配で早く終わらせようと吹き付けすぎて液だれ、乾かぬうちに持ち上げて指の後が・・・。
なんて思いバランスなのだろう。
そんなことしてたらお客様が・・・。仲良くしてもらっている氏原さんだ、釣りに行ってきたという、そして沢山のイワナを貰った。
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大中あわせて11匹、これだけ釣れるってすごい腕。そして魚の話、望遠鏡の話、ホタルの写真も貰った、氏原さんの蛍写真はまた玄人。
‥‥バランスウエイトは何とか白色に塗ることが出来、タカハシの赤道儀に取り付けた。
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なかなかいい感じではないか。古い赤道儀だから躊躇なくいじりまくれるのだ。前のウエイトは一部機械のプーリーを使っていて、これでようやく純正のウエイトとなった。
・・・そういえば天体撮影時の接眼部のたわみがどうなんだろうと、手でグイっと引っ張てみたけど、特に問題なさそうで、それでもネジをきつく締めてみたら、もっと良くなった感じ。
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こんな風に、テレプラス×2を取り付け、3000ミリで撮影することが有り、こうなるとたわみが気になっていた。こんどはどうだろうか?BKPは案外しっかりした作りなのだ。
・・・こうして、晴れない憂鬱な時期に望遠鏡を整備することでモチベーションを保とうとしている私。
こういう時間もなかなか楽しいもの。
・・・・大漁のイワナ君は夕飯に塩焼きにしていただいた。もうすぐ七夕、星見えればいいなー。

by phyton_info | 2019-07-06 09:52 | 暮らし | Comments(0)
あれよあれよと7月になってしまった。
少し酸っぱいにおいとまとわりつく湿気、風のない夜にはホタルが沢山飛んで、しかも一つ一つが強い光を出しているように見え、粒がおっきいって感じた。今さっき家族と見に行ってきたのだ。
毎日色々な事が起こり、色々な事をしようとするので、何を話そうかと話したいことは山ほどあるけど、まだお見せしていなかったもの、そう フエルトの大作が仕上がっているのだ。
ニホンカモシカと鹿のツーショット。↓
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なかなかの獣感だ。
これは先日まで開催していた環境省アクティブレンジャー写真展に合わせてスタッフが製作したもの。大きくはないけど物凄く手間のかかる作業で、こんな風に立体や、実物に近く作るのはかなり高度な技なのだ。
ビジターセンターにこれらフエルトのマスコットや、フエルト猫、カエル、人形などが沢山あるのを見られた方や購入された方もいるはず。
実は今年の秋にはフエルトや草木染ウールなどの暖かな展示会をしようかと話しているが、是非実現できるよう頑張っていきたい。
7月になりホタルは少し冷たい川の流れにも現れるようになり、今夜は我が家の田んぼの水路の上をたくさん飛び回っていて、梅雨らしい梅雨期と夏とのはざまに綺麗なグリーンの点滅はとてもも幻想的だった。

by phyton_info | 2019-07-02 22:14 | 暮らし | Comments(0)
みずがき湖ビジターセンターには幾つかのくつろぎ椅子が置いてあり、お客さんが座って休んだりソフトクリームを食べたり、色んなことに使っている。年月とともに雨風にさらされ可哀そうに色落ちし寂しげなベンチになっていた。
それを先日、仲良くしてもらっているHさんがペンキの塗り替えをしてくれた。
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どうです?真っ赤に塗られた木製ベンチが生まれ変わったよう。曇り空には余計に映えてキレキレの赤に。
実はこのベンチ、Hさんがやっておられたお店から頂いたもの。全部木で作られた立派なベンチなので、大事にしなきゃと思う。
梅雨時は色んなものが錆びたりかびたりしけったり、なのでこういうメンテはとても大事。        ・・・誰が最初に・・・座るだろうか?。

by phyton_info | 2019-06-21 11:24 | 暮らし | Comments(0)
晴れたり曇ったり、突然の豪雨・・・、むしむしと、なかなか良いではないかこの季節。こんな時こそ普段できない事をすると良い。
先日から我が家の裏庭の小梅や、フィトンチッド校庭の中梅などをとり、シソを入れて漬けたり、ビジターセンターにも持ってきて沢山ありすぎてどうしよう?そうだ子どもの頃は梅をボールに入れ塩を振りその上に重しを載せて・・、かりっとした青い梅漬けが美味しかったな、と。それで今回もやってみよー。
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ボールの梅に、今回は岩塩を振ってみたがどうだろう?後は重しを載せて・・・。??石でも拾ってくるか?何て事はせずに、良いものが有る。
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バランスウエイトだ、タカハシのだ。他のよりシャープな美味しさになりそう。追尾加減もいい塩梅。?
おかしなこと考えながらもう一つ持ってきて、やはりタカハシ製。
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果たしてどんな梅漬けが出来るだろう?
バランスウエイトは今、こんな風に使うことも出来る。他にもやってる人見かけたよ。

by phyton_info | 2019-06-20 16:08 | 暮らし | Comments(0)
春先から観光協会青年部でこつこつと準備を進めていた火祭り用の巨大瑞牆山。いよいよ明日火が点火される。
午後6時より、増富温泉駐車場を主会場とし、鹿焼肉、焼き鳥、お酒類、婦人部による一品料理などなど・・・。多彩な出店もあり、午後5時頃から販売される予定。神事の後、須玉、甲斐源氏太鼓の演奏に続きいよいよ6時半頃にはその巨大瑞牆山に火が点火される。
増富温泉に湯治に来る人、地域の方、火祭りに来られる方の健康と長寿を祈念する火祭り。ブログを見ている方、天気もよさそうだし増富温泉に上がってきてはいかが?
私は駐車場青年部出店の焼き鳥を焼いていますので声かけてください。

・・・火祭りの画像が見つからず、このようなPRに、燃え上がる炎は大きな感動を呼ぶこと間違いなし。

by phyton_info | 2019-05-17 16:58 | 暮らし | Comments(0)
今日は暖か良い天気。
ラジウム星人の半そでtシャツを着て、増富温泉火祭りの準備作業に行ってきた。増富温泉は放射能泉で、多くの人が体を治しにやってくる。そんなお客さんや地域の方々の無病息災を祈願して巨大な炎が乱舞するのがここの火祭りだ。
みずがき山を模した大きなやぐらを木材や枝で組んでいく。
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一旦点火されるとそれは一気に燃え上がり焼き尽くす、まるで天狼シリウスだ。赤いからベテルギウスか?熱すぎてたまらず皆が一斉に後ずさりするほどだ。
今年の火祭りは5月18日土曜日。焼き鳥やおでん、シカバーガーなどで店もあり、ラジウム音頭の輪が踊る。
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これから一か月をかけみずがき山のやぐらが成長していく。山から丸太や枝を集めるのも大変な作業で、観光協会のわりと若い人間が集まり協力し完成させる。
今年はどんな巨大炎が渦巻くのか?当日は参加あれ。

by phyton_info | 2019-04-16 22:53 | 暮らし | Comments(0)
何だか寒くてすっきりしない天気だった。もうすぐお彼岸の墓参り、その前に我が家の旧墓地の掃除をしようと山の上に行きせっせと木の葉を取り除きお石塔を掃除し・・と、寒風の中だが汗が出てきた。一時間ほどかけて、ようやくきれいな山の旧墓地となり、お茶を飲みながら辺りを見て歩いた。
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山の上の平らな場所に次の冬に使おうと玉ぎった奈良の太丸太が転がっている。ビジターセンターの冬の暖房は薪ストーブがメイン、それに我が家の風呂も薪風呂だ。数年前に我が家が代替わりすると、一人では色々な事がやりきれなくなり、近所の方や友人にお願いし、こうした仕事も頼んだりする。直径が50センチもあるこの丸太を運び出すのも大変だ。浅い春の山は腐葉土と樹木、常緑樹のにおいが入り交ざり私にはとても心地よいものだ。
それらのすぐわきには・・↓
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過去に何度かふれている倒れ地蔵 (勝手にネーミング) がいる。この地蔵はこの場所を訪れるたびに倒れていることがあり、それから我が家で倒れ地蔵と呼んでいる。イノシシやシカがぶつかるのだろうか?それとも自らの意思で倒れるのか?いつも不思議に思っていた。
ある日、ここを訪れると何と・・倒れ地蔵が倒れて、しかも首が折れていた! これは大変だとホームセンターでモルタルを買い山で練って首をつないだ。この地蔵は我が家とは関係などないのだろうけど、長い間見ているうちに気になる存在となっている。
訪れるたびに倒れているので、本来立っているときはどちらを向いているのだろうかと分からず、今は四角い台座に集落を見下ろす角度で立っている。
その昔、山仕事の人々を見守る地蔵だったのだろうと推測しながら手を合わせ、山を下りてくる、頭の中にセピア色の古民家と行き交う人がいくつも浮かんで消えた。

by phyton_info | 2019-03-16 20:14 | 暮らし | Comments(0)
少し前まで山梨県はからからに乾燥して、あちこちで火事が起きていた。毎日見ているみずがき湖の水位もどんどん下がり「こりゃ渇水か」なんて心配する人も多かった。まだ水位は下がったままだけど昨日からの雨は恵みの雨。
雨が地面にしみて色んな草花が生えてくる、もうフキノトウも直売所に並んでいて、ちょっと採りに行きたいよ。
今朝も暗いうちからシイタケの植菌をし、直売所を回り・・急いでギリギリビジターセンターオープン。
コーヒーやケーキのお客さんが来ている。
こんな雨で肌寒い日にはこれがお勧め・・。↓
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熱熱のカレーうどん、スパイシーなカレーとだしが美味しい。こんな日には温まる。そして良く出るのがホットコーヒー、ここで使っている豆は少しいいやつで、何よりここの水のうまさが最高という事か?みな本格的だと褒めてくれる。
まだまだ美味しいメニューや裏メニューもあるけど、来てのお楽しみで。私は少し前から第三次ダイエットに入り、主食の物は控えているのでカレーうどん食べられません。スープとおかず生活なのですよ。
効果があるかどうか?会ったとき「痩せた?」なんて言われたら嬉しいかも。

by phyton_info | 2019-03-04 11:12 | 暮らし | Comments(0)
曇りの天気だと思っていたが、朝から小雪が舞い始め、昼頃には辺りが白くなるほど降っていた。そんな天気だから今日は寒くて寒くて・・・、ビジターセンターの薪ストーブも全開に燃える。
以前書いたが、北杜市増富辺りは殆どが森林で、ほんの少しの軟傾斜地に人が暮らしている。ほんの50年前までは人々が使う燃料は薪や炭が主流だった。それがいつの間にかそれが石油、ガス、電気と変わり、森林燃料(バイオマスエネルギー)はほとんど使われなくなっていた。
しかし、いつ頃からだろうか?山村の一部にだけ使われていた薪ストーブ、炭コタツ、くどと言ったボイラー?を見直すナチュラリスト的な人が出現し、また、都市部からスローライフを求め山村に移住し北欧製の薪ストーブなどを使う者が増えてきて、やがて東日本大震災など幾多の自然災害を経験し、それらの需要は大きくなってきた。
その森林の燃料、薪は地元住民にとっては殆どただで手に入る安くて暖かな燃料、しかしもともと界隈に山林など所有しない人は安くて物の良い薪を探しているはずだ。
物の良い、というのは広葉樹の薪などで、一部鋳物ストーブでは針葉樹の脂や油分がストーブの寿命を縮めるからと敬遠される傾向にある。
・・・ずらずらと書いたそこまで計算しているわけではないけど、今回近くの山林の樹木を使ったナラの薪や、広葉樹の薪を販売することになった。
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この薪は毎日フィトンチッドの校庭でスタッフさんがコツコツ作ってくれていて、もう大分たまり、別の直売所でも販売している。
今回、一部をビジターセンター入り口で販売している。凄く良いナラノ薪と広葉雑木の薪が有る、もう十分乾いているのですぐに燃やせるもので、ストーブ、暖炉、バーベキューなどにいかがだろう?
いよいよ本格的に寒くなり、薪が足りないという方は如何だろう?

by phyton_info | 2019-01-20 20:48 | 暮らし | Comments(0)
年々時間の進み方が早くなって、ついに今年2018年も終わろうとしている。色々な事が有り書ききれないが、走り続けた結果、成果も得られた一年だったと思う。
秋頃から地域に移住を希望する若者や、友人もいて、一緒に空き家捜しをしたり、権利者との話し合いなど、しばらく中断していた田舎暮らしのお手伝いも再開した。
ビジターセンターの運営は10年ほど経ちようやく回りはじめ、こうした大きな施設の運営の難しさを痛感した。
家業の農業、林業、キノコ栽培は重労働ながらも楽しい仕事として頑張ることも出来たし、大きな収入は無いが、天文の分野では今までよりさらにに精力的に取り組み、愛好会活動など仲間も増え、暮らしの中でも大きなウエイトを占める分野となっている。
ただ、体に負担をかけてきたので関節痛や張り、凝り・・でしんどいものの年齢だから仕方ない事。もっと頑張り鍛える方針だ。
・・・年末のみずがき湖は、青い空を反映して群青色の湖面になっている、深くてとても良い色だ。
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年末年始に当たり気の利いたサービスやイベントも無いが、時期的に星空の綺麗な新月期となる、
私も正月休みを使い天文活動をしたいと思っている、もしみずがき湖に天体観測に来られる予定のある方は連絡もらえれば一緒に観測もしたい。
また、この頃は正月に野外で走り回る子供を見かけないが、帰省している方などは、電柱電線の無いみずがき湖公園で凧揚げなどしてみては如何だろうか?広いし安全だし・・遊ぶのにはもってこいだ。
2018年の営業も今日で終わり、新年は5日からの営業だ。いろんなことが平成最後の・・なんて表現をするが、どうぞ色々な平成最後の良きことが皆さんに起こることを願ってやまない。

by phyton_info | 2018-12-27 11:36 | 暮らし | Comments(2)