人気ブログランキング |
ブログトップ

みずがきの森から

phyton.exblog.jp

 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

<   2019年 04月 ( 12 )   > この月の画像一覧

以前は上手く撮影で来ていた回転花火銀河、しかしここ数年は苦手な対象となって、撮ってもとっても上手くいかない。一眼レフで撮っていたころの画像は↓
b0100253_22034023.jpg
わりとすっきりと仕上がり、銀河の腕もよく出ているのだが・・・。
口径300ミリで撮るとおかしなところが強調された101に。
b0100253_22052556.jpg
そして時代は冷却CMOSへと突入したが
b0100253_22103000.jpg
なんだかぽてっーとした101が出来上がり、シャキッとしない。ピントが原因か?枚数の問題か?気合が足りない?お祈りしなかったから?このあたりから苦手な天体となっていく。
b0100253_22162772.jpg
カラーにならないとか、フィルター回ってないとか、沢山撮ったけど没になったものが溜まってきたので、失敗作の大公開。系外銀河祭り私の部、ももう終わり。乙女とカラスの間で撮影した謎銀河もお蔵入り。
後半戦に崩れてしまった銀河祭り私の部。
気を取り直して夏の天体にシフトしよう。
令和お初の天体は何にしようか?


by phyton_info | 2019-04-18 22:22 | 宇宙 | Comments(0)
今日は暖か良い天気。
ラジウム星人の半そでtシャツを着て、増富温泉火祭りの準備作業に行ってきた。増富温泉は放射能泉で、多くの人が体を治しにやってくる。そんなお客さんや地域の方々の無病息災を祈願して巨大な炎が乱舞するのがここの火祭りだ。
みずがき山を模した大きなやぐらを木材や枝で組んでいく。
b0100253_22445017.jpg
一旦点火されるとそれは一気に燃え上がり焼き尽くす、まるで天狼シリウスだ。赤いからベテルギウスか?熱すぎてたまらず皆が一斉に後ずさりするほどだ。
今年の火祭りは5月18日土曜日。焼き鳥やおでん、シカバーガーなどで店もあり、ラジウム音頭の輪が踊る。
b0100253_22491818.jpg
これから一か月をかけみずがき山のやぐらが成長していく。山から丸太や枝を集めるのも大変な作業で、観光協会のわりと若い人間が集まり協力し完成させる。
今年はどんな巨大炎が渦巻くのか?当日は参加あれ。

by phyton_info | 2019-04-16 22:53 | 暮らし | Comments(0)
見事なまでのエッジオン、方錐状銀河NGC4565だ。この銀河の存在を知ったのは小学生の頃。父親が買ってくれた図鑑にその写真が載っていた。それからも度々天文書や雑誌に見かけ、今から30年以上前に初めて自分で直焦点撮影した。イプシロン200の焦点距離ではとても小さく、しかしその存在は力強く写っていた。銀河好きの天文家の殆どの人が好きな銀河ベストテンにこのNGC4565をあげるのではないかと思う。
そして10年前、増富温泉やみずがき湖に関係するキャラクターを生み出そうと計画した時、主人公のラジウム星人がやってきた銀河、いわゆるラジウム星人の故郷としてこの銀河を設定した。
小さいわりに良く写る銀河であるが、なかなか納得のいく画像を得ることは出来ないままで、この先もずーっと課題の銀河だろうと思うのだが、今回4日の深夜にもう何度目のアタックを試みた。↓
b0100253_23015615.jpg
この夜、f1000㎜のBKP250にはカラー冷却CMOSを取り付け撮影していたのだが、途中から何だか違和感を感じて急遽EOS7Dに取り換た。それまでの撮影に比べ一眼レフでの撮影はいたって楽で、何の心配も何の疑いもなく、サクサク撮影を続けてくれる古い7Dにワクワク気分も上がってきていた。冷却していないというだけで、こちらもCMOSセンサーだ。さきのカラー冷却は何かの設定が悪いか、処理が悪いかで、それで違和感があったのだ。
無難に安定撮影し、僅か300秒、5コマの、コンポジットだが、処理してみるとなかなかいい感じだ。そうそう、お気づきだろうか?1000㎜にしては大きいって、ノートリミングなのだが、実は、テレプラス×2を使いf2000㎜で撮影したのだ。BKP特に250はとてもシャープで、焦点距離を2倍に引き伸ばしても星像は小さくシャープだ。鏡筒重量は15キロあるが、タカハシEM-200やケンコーEQ6PROなどにガイドシステムと同架して使える。
方錐状銀河の中央を横切る暗黒帯は解像度良く取れればその複雑なその構造や変化するカラーなど、魅力いっぱいの4565だ。宇宙感、宇宙ロマンに満ちた系外銀河祭りもいよいよ終盤、次の新月期にのメインは夏の星雲星団、そして夏の銀河だろう。
色々な条件が揃えば、銀河のタイムラプスも撮影してみたいが、天気はどうか?仕事はどうか?家庭は?・・・など、宇宙船の軌道投入する位、タイミングって難しいね。


by phyton_info | 2019-04-15 23:26 | 宇宙 | Comments(0)
安定した星晴れの4日夜、二台のニュートン反射と、ビューるさんの機材、大人二人が歩き回っても余裕の広さのテラスに、室内から宮内10センチ双眼を持ち出し眼視も楽しもうと据え付けた。この双眼鏡は重いもので三脚をどっこいしょと置き何となく冠座の見える方向にレバーで向けクランプを締めた。そしてやはり何となく接眼部に目を当てたら、なんと・・・球状星団M13が入っていた。(すご技)
すぐにビューるさんに声をかけ見てもらうと「おおーっと」感激してくれたようで、改めてゆっくりと観望も始めた。
もう何時間も外に出っぱなしなので暗順応している私の眼はかんむり座のかんむり北側連なった恒星の間に球状星団M13を確認した。肉眼でM13が見えたのは久しぶりかもしれないが、それだけみずがき湖の夜空は暗く澄んで煌めく星々が散りばめられている環境なのだ。
そのM13が見えたことで気をよくした私は主砲30センチ反射を向け撮影してみることにした。簡単に写るだろうと予想されたが、いやいや難物、どうしてよいか判断がつかず多段階の露出をしてみた。
b0100253_22080241.jpg
撮影はカラーCMOSで行ったが、ステラ8でモノクロ合成した後、過去にEOS7Dで撮影した画像をつかいカラー合成した。沢山の恒星の集合体だということはよくわかるが、星の粒粒がもう少し小さくし、周辺部の恒星まであぶり出せれば迫力の球状星団になると思った。そうするには多段階もそうだが、露出時間は短めにした方が無難だろう。
年老いた恒星の集合だと言われる球状星団のカラーもの難しいところ。
撮影しながら宮内双眼鏡ではソンブレロ、そしてM22いて座の大きな球状星団、一番感動したのは流してみているうちに飛び込んできたコートハンガー星団だできた。
こうして、撮影と眼視観望の両方を楽しみながら明け方へと向かっていた。かなりの冷え込みで顔も冷たいが、室内に入るより外がいいと星見は続いた。

by phyton_info | 2019-04-13 22:18 | 宇宙 | Comments(0)
おとめ座の楕円銀河M87でブラックホール撮影成功・・・、と、大きなニュースが流れた。、インタビューを受けた松本零士さん、小学生のころに想像していた通りのブラックホール映像だとコメント。でも同感、天文屋さんは皆こんな感じを想像していたはず。でもいよいよブラックホールに触手を伸ばした人類、どこへ向かい、いや、どこから来たのか?人類そして宇宙のルーツを探る旅はいつかそこにたどり着けるのだろうか。
・・・さて、先月末から4月上旬にかけ、みずがき湖から春の系外銀河を撮影しようと苦労しながらも沢山の画像を得ることができた。トリオ、M100、M64など銀河好きの私にはたまらない対象で、モニターにビューされるたびに大きな感動を覚え、飛び上がりはしないが「おおーっ」と叫ぶくらい心臓がトクトクしているのだ。(不整脈)?
そして4月1日の明け方、何となくカラス座の方向を見ていて、そのずーっと下にオメガ星団あるんだよなー、と高い山を恨めしく思っていた。撮影対象を決めていないノープラン観測なので一瞬星空の迷子となった私は、星雲星団のガイドブックを広げ今見えている銀河を探していた。
・・・・、南方向の山は西に行くと次第に低くなり、すぐ前の旧小学校上空にかけて視界がいい。甲府の光はあるが、ガイドブックに載っていた「南の回転花火銀河」と呼ばれるM83を撮ることに決め、30センチ主鏡を向けた。
その名前は知っていたが詳しい場所は知らず初めてM83を撮影することとなった。
b0100253_21172578.jpg
ファーストショットがモニターに浮かんだとき、おもわず「デカい」と叫んでいた。その姿は立派な棒渦巻銀河だった。大きさゆえに良く写るのだが、この夜はAPTのレベル表示が変になってしまい、極端に明るくなったり逆だったりと悩ましい時間が続いたが、決め手は過去の露出時間といつものゲインと割り切りビュー画像は無視してコマ数を重ねた。
・・・・時間はもう明け方の頃、多くは撮れないのでAPTの操作で早めにRGBまで撮影し、残り時間にL画像を重ねた・・とはいえ11コマだけだ、風かないのでガイドは安定し、PHDの警告音を聞くこともなく撮影は終了した。
悔やまれるのは、撮影していたダークとフラットを別のところにしまい、処理時に手元になかったこと。大部印象が変わるはずで、余裕のある時にどちらもばっちり撮影し、ばっちりどのPCにもにも適用しておく・・・、これを実践しよう。
もうすく薄明が始まる、例年ではこの暗闇の中トラツムギがキーン、キーンと鳴き始めるころ。東に横たわる銀河、南に沸くスタークラウド・・・、夏に向かうみずがき湖の空に星々が薄く消えていく。

by phyton_info | 2019-04-11 22:41 | 宇宙 | Comments(0)
おー、寒っ。
何ということか今日は一日雪となり、増富温泉には15センチの積雪となった。いつもの軽トラはもう夏タイヤで、久しぶりのおんぼろジムニーで出かけた。震えるような寒さの中火祭りの丸太取りに山に入るという有意義すぎる時間を過ごしていたのだ。
・・・・だから、というわけではないが夜になると、またまた今夜も自分なりのお勉強、画像処理が始まった。複数の天体を少しずつ調整しているためお見せする順番は前後している。
今夜は4日の晩、ビジターセンター観測所でビューるさんとご一緒した時にBKP300+モノクロ冷却CMOSで撮影した黒目銀河M64だ。過去に何度か撮影しているが割と小さい銀河で中心の黒目を現すのが難しかった。天文台の画像では銀河本体にうねるように巻き付く渦巻が奇麗なのだが、今回の撮影でどこまで迫れるか?ひいき目で見てほしい。240秒×27 -33°冷却 LRGB
ステラ8、ライトルームcc フォトショcc 少しトリミング
この夜は予想されていた強風もなく終始安定したガイドが出来、夜明けが近くなるのが恨めしくなるほどのいいコンディションで、ノープランのまま撮影に入ってしまったことにまたもや後悔もしたが、結果的にとなりの25センチ反射と被らないようなエリアを選びM64の撮影に至った。
b0100253_21453327.jpg
今回はディテールのほか、銀河の腕のカラーにも注意して処理を進め、赤系の銀河周辺から内部に向かい青系の渦巻となるようにした。こういうカラー成分があるのだろう。
ただ、宜しくないのはダークもフラットも撮ってあるが、フラットのダークが未撮影なためステラ8での自動コンポジットが上手くできなかった点だ。そのため何れまた再処理銀河祭りを開催することになるだろう。
みずがき湖では先日までは気温も高く東の桜が開花していたのだが・・・。
b0100253_23515217.jpg
今日の積雪で桜の花も冷たそう。みずがき湖公園にも15センチくらいの雪が積もり歩くのにも足をとられる。
何だか変な天気が当たり前となり、・・・ということは、今年は近年になくカラッと晴れの夜が多いのでは?梅雨時にもすっきり晴れて星空が望め、乾燥気味の夏場は涼しく夜には満天の星空が・・・。妄想天気予報でした。


by phyton_info | 2019-04-10 23:56 | 宇宙 | Comments(0)
寒い寒い、咲き掛けの桜がふるえてる。
今夜も宇宙話、話が尽きないほど宇宙は話題が豊富で奥が深いもの。しかし昨夜の暴風で見事ハウスのビニールが吹き飛んで復旧工事が先ほど完了。天気変だよね、今年も。
この時期、星空は冬の星から夏の星まで一晩で色々な天体が楽しめる嬉しい時期だ。冬の天体はすぐに沈んでしまうけど、春の天体は長い時間見えていて、特に系外銀河を撮影するには最高の季節なのだ。・・・もちろん私も例にもれず銀河好き、小さく弱い光でも渦巻だったり、方錐状であったり不規則であるとか・・・、個性派ぞろいの銀河がいくつも見えていて、先日満点星のみずがき湖からそれらを一つずつ確かめるように記録していた。
今夜紹介するのはM100と呼ばれる銀河で、かみの毛座に位置し、地球からの距離の6000万光年だ。ここに生命体がいたとしても人間と出会うのには離れすぎた距離だ。
b0100253_20552490.jpg
M100の周辺にも沢山の系外銀河が浮かび、壮大な宇宙空間と呼ぶに相応しいエリアだ。知り合いがこういう画像を肴に酒を飲むのが最高だと言っていたのを思い出す。
撮影は4月4日深夜、BKP250+ケンコーテレプラス×2、EOS7d
BKP250にテレプラスをつけるのは初めてのことで、2000ミリの焦点距離となるが、その星像はかなり鋭いまま。少し前に修理から戻ったEQ6proのガイドグラフはお手本のような美しさだった。直前まではASI294MCproで撮影していたが、気軽に撮りたいと思い一眼レフに付け替えた。あとあと見てみるとセンサー上のゴミが2か所、それも大きなゴミ、背景の色むらもあり慎重さを欠いていた。
画像処理はステラ8、フォトショライトルーム。
大好きなM100だが、なかなか上手く撮れず、今回ようやく感触を感じる画像が得られたが、この先まだまだいいショットを撮影したい。
・・・ゲゲッ、明日は要注意、山梨県、中北に大雪の予報が出ている。桜と雪、久しぶりの光景が見られそう。

by phyton_info | 2019-04-09 21:11 | 宇宙 | Comments(0)
もう何年も前から考えていたこと、それは増富温泉峡のすぐそばの駐車場で宿泊客さん向けに観望会をしようと・・・。それが今日夜に実現した。少し前からこちらに滞在している宙友のKさんと25センチドブ、宮内10センチそう眼、ニコン7×5や、32インチモニター、ノートPC二台と、かなり盛りだくさんの観望会を実施した。ところが前半に暴風、吹雪・・そして晴れた。皆で色々観測観望、これを何回も開催していく予定だ。
・・・さて、、今回の天体画像は2月8日夜のもの、だいぶ時間がたってしまい忘れるところだったが、今夜再び三度とステラやフォトショに託して処理してみた。何度やっても上手くいかなかったM99をとりあえずそれがフェイスオン銀河だとわかるレベルに仕上げてみた。
b0100253_23092031.jpg
これはBKP250+ASI294MCproで撮影したもので、後日画像処理したもののコンポジットもカラーも上手くいかず、なんでだろー?M99自体が難しい天体なのか?と考え込んでしまい、ついついお蔵入りになっていたもので、だめなら塩漬けそして廃棄になりそうな予感がしていた。
そんな折、愛好会の先輩方にフォトショップCCなどの情報をもらいそれを導入し、現在は運用していて、それらが頑張れるエネルギーとなり、廃棄せずに少しずつ調整していたものだ。
どーも最近特にカラーに悩み、媒介しているIRカットフィルターがいけないのか?なんて思ったり、そして外したり、でもまだ分からないまま。
モノクロ冷却の方は、先日には私にとって新たなLRGB合成の方法も分かり色々な応用を楽しみにしているが、前はM42などで上手くいっていたはずのカラー冷却を上手に運用していきたい。

・・・、今夜の荒天は気候変動の予兆か?この頃の少雨、低温、急変・・・、だらだらとした天気ではなく、メリハリある晴れと雨で星も観光も農作物にも良い天気の令和時代となってほしい。

by phyton_info | 2019-04-08 23:25 | 宇宙 | Comments(0)
4日の晩、互いにスケジュールの合致したビュールさんとご一緒に、ビジターセンター観測所での天体撮影が始まっていた。ビュールさんは重い機材を外階段から持ち上げ、2階のテラスにセッティングし、私は申し訳ないくらい簡単なルームを開けるだけの準備で、すでに出来上がっていた。
お互い慣れているので作業はスムースに進み、それぞれお気に入りの天体を撮影していた。しかしこの夜もノープランで来てしまったので、最初の天体にはかなり迷い、まず30センチ反射で回転花火銀河M101を撮り始めた。隣のビューるさんはしし座の銀河をねらっているようだった。
時は22時ころで、風はほとんどなく透明感のある星空が広がり、この時期としては文句なしの良い星空となっていた。
そしてこの夜も2台体制で色々な天体を撮影した。
・・・何から画像処理を始めようか・・?と考えていたところ、31日夜から1日にかけ撮影し、ブログにもアップしていたしし座のトリオ銀河を思い出した。
色々な理由でカラーに出来ず、モノクロのトリオをお見せしていたのだが、やっていれば何とかなるもの、あるひらめきでカラー化に成功した。
b0100253_20514835.jpg
ひらめきとは言え、既に皆がやっているRGB合成だ。私には意味がよくわからずこの方法が出来ていなかったが、今回苦労の末ハッとひらめいた。(頭が硬化しているから思いつかない)
カラー冷却CMOSで撮影した画像を、上手くいかずあえてモノクロでコンポジットし、PCの中に同じような構図の
一眼レフ画像があったのを思い出し、引っ張り出しLRGBを合成した。カメラの種類、画質、サイズ・・など違うものだが、こんな風にカラー合成できるとわかり私なりにかなりお利口になった瞬間なのだ。(頭固すぎ)
CMOSでのモノクロ画像はこちら↓
b0100253_12531078.jpg
パソコンに見つけた一眼レフ画像がこちら↓
b0100253_20454317.jpg
こうして今まで分からなかった方法が出来るようになり何だかうれしくなった。この合成方法はモノクロCMOSのLRGB合成に大いに役立つ方法で、ずっと知りたかった方法、年を重ねても夜,地道に繰り返す撮影や画像処理で動きの悪い脳みそがアハっと蘇った・・・、という素晴らしい体験をしたのだった。

by phyton_info | 2019-04-07 20:53 | 宇宙 | Comments(0)
ここ数日は寒気が居座り甲信地方は晴れのエリアが広がっていた。今は新月期で晴れているとそわそわしてしまい、時間を見つけて天体撮影に出かけたくなる。
機会をうかがい、出来るだけの仕事を進めてから大手を振って満天の星野へと繰り出すべく、4日は朝からジャガイモを植えていた。大した面積ではないが一人でやるとかなり大変で、へとへとになってしまった。
b0100253_11443168.jpg
それでも昼を回り何とか形が出来たころ、愛好会のビュールさんから連絡が入り、夜に撮影に来られるとの事。それを聞いて増々撮影したくなってきた。午後2時頃には畑の片付も終わりビジターセンターに合流した。そして接客の合間を見て2階の観測所を開け、気の早い撮影準備となった。暗い時間にもたつくより今準備しておいた方が良いからだ。
b0100253_11485679.jpg
この時間はまだ風が強く心配していたが、結局のところ撮影する頃には殆どやみ、絶好のコンディションとなっていたのだ。
夕飯を自宅で済ませ19時にみずがき湖へ、そして20時過ぎにビュールさんが来られ合流し2階で一緒に撮影となった。仲間がいると寂しくもなく快適に撮影は進み、朝までほとんどの時間を星空の下で作業したり双眼鏡で観望したりと有意義に時間は進み、星の動きの速さや鹿の甲高い声に感動していた。
撮影した天体は少しずつ処理してお見せしたいと思う。

by phyton_info | 2019-04-06 11:56 | 農業 | Comments(0)