人気ブログランキング |
ブログトップ

みずがきの森から

phyton.exblog.jp

 山梨県北杜市須玉町   田舎暮らしのブログ

b0100253_11173637.jpg

今日はフィトンチッドに行く途中、母校である旧岩下小学校に寄ってみた。
ここで私は、6年間の小学校生活を送ったのだ。
外観は、まだしっかりしていて、当時の面影たっぷり・・・
わずか16人の小学校であったが、当時の思い出が蘇った一瞬だった。
ここでソフトボールやサッカーまでは良いが、ヘボ追い、魚とりなどに明け暮れ
勉強なるものは殆どしなかった。
いろいろ母校が潰されずに残っているのは珍しいとの事。
実際私が仕事をしているフィトンチッドも旧冨里分教所という小さな学校だった。山梨にはこういう古い学校?廃校がたくさん残っている。
そんな所を巡ってみるのも結構楽しいかもしれない。
b0100253_11255189.jpg

ここ須玉には、時代がとまったかのような場所が点在しているので、ぜひ立ち寄ってほしい。
b0100253_11282994.jpg

増富温泉にもようやく桜が咲き始めたので、
もう一度遅咲きの桜の花見に来ませんか?
渓流の魚影も濃くなってきましたよ。山菜ももうすぐ!
 
# by phyton_info | 2007-04-11 11:34 | 暮らし | Comments(217)
季節も春らしくなり、草花が芽を出す。
毎日フィトンチッドを運営しながら、今日は何をしようかと考える。
通常の経営者なら緻密な計算と計画で動くのだろうが、
私の最近は、とくにこれと言う予定はない。
その日の天気で大体の仕事を決める能天気な性格だ。
今日は晴れていたので、なんとなく染色モード!
絹のストールをカワイイ色に染めてみようと取り掛かる・・・

b0100253_12185240.jpg


b0100253_12202068.jpg


この取り掛かるのが大変な事で、いったん染色作業に入ると、
体も頭も忙しく、発火?しそうなくらい考えがぐるぐる回る。
一色でもいい色が出れば、事は順調に進むのだが・・・。
今日の染め物は、なかなかいい色が出た?
出たと言えば、最初から結果が判らないような気がするが、
今ではそうでもない。
染め液につけながら色を創造するのだ。
途中、変な色になりかけても助剤や時間、濃度などで調整して何とかカワイイ色をひねり出す。
最近やっとこの感覚が判ってきた。
何色に染まった・・・とかではなく、色をひねり出す・・・。
これが昔は出来なかった、何事もそうだが、自分の理想とする結果に向けて、
ひねり出す事を心がける毎日だ!
なんて、そんなにカッコ良いもんじゃないけどね。

b0100253_12212399.jpg

# by phyton_info | 2007-04-05 12:22 | 染め | Comments(0)
b0100253_9554599.jpg

この仕事をはじめて早20年!
見慣れた風景だが季節が進むに連れ、少しずつ変化していく。
ここは旧富里分教所をお借りして、手直しし使っている。
敷地はおよそ500坪、建物は100坪、結構大きいと思っていたが、
今では少々手狭になった。
ここ増富温泉郷は、ラジウムの放射能泉であるため。
湯治のお客様が多い、温泉以外には特に娯楽施設もないためか、
20分程の道のりを皆さん、歩いてきてくれる。
そして、おみやげやコーヒー・ケーキなどをつまみ、
多種多様な楽しい話しをしてくれるのだ。

b0100253_10161552.jpg


フィトンチッドの玄関には、星の写真やオブジェ、熊のはく製などが
あるため、皆一瞬何のお店って感じで・・・恐る恐る教室に入ってくる。
すると草木染をはじめ、可愛らしいフェルト作品などが、
驚きを呼ぶらしい。ぜひ一見(^O^)!

コーヒーや買い物をしながら毎度聞かれる事だが、
「どちらから移られたんですか?」
「いえ、土着民です。」
これってそんなに不思議かな?

b0100253_10193793.jpg

# by phyton_info | 2007-03-29 10:21 | 暮らし | Comments(192)
b0100253_13185632.jpg

お彼岸にお墓参りに行って来た。
しかし、いつも気になる事がある。
お墓に向かう途中にある女のお地蔵様がいつも倒れている。
気が付けば、ちゃんと起こして台座にのせて来るのだが、
お墓に行くたびに何故か倒れている。。。
家内はとても気にしていて、先日はお地蔵様につっかえ棒をして来たと言う。
私の姉は、
「このお地蔵さん、寝転んでいたいんじゃない?」
と言うが、真相は解らない。
気になって今朝見に行ったのだが、何と立っているではないか!
「あれ?」
しかし、いつもとはまるきし反対の方向を向いている?
?????ますます不思議である。
一説には、そこが獣道になっていて、猪などが倒すというのがあるが、
家内は納得しない。。。きっとこのお地蔵さん、夜になると辺りを歩き回って
疲れて寝てしまうのであろう。
この不思議は当分解けそうにない。。。
b0100253_13292989.jpg

# by phyton_info | 2007-03-23 13:30 | 自然 | Comments(152)
b0100253_15223440.jpg


私たちは「島宇宙、銀河系」に住んでいる。
この銀河系だけでも1000億個の星がある。
その中の一つが太陽だ!!
その太陽系の3番目の星が地球。
光のスピードで横切るのに13万年もかかるほど大きな銀河系の
ほんの片隅のほんの小さな星「地球」
そのまた辺鄙な、ここみずがきの森から。。。私は宇宙を見ている。
よく観察すると星と星の隙間から遥か彼方の
「よその宇宙」までを見ることができる。
b0100253_1604561.jpg


光のスピードで行っても数千万年はかかる、
これらの宇宙にも太陽と同じような星が
数千億個も散らばり渦巻きをつくっている。
そんな無限に近い想像をしていると、
毎日のちまちました悩み事など吹っ飛ぶ!
小さい頃、私は天文学者になりたかった。
そしたら今頃私はマウナケアの山頂の天文台で、
連夜星を観測しているだろう。
でも、そうなれなかった今でも宇宙に対する大きな夢は持っている。
自分なり論説を立ち上げ、毎夜想像の翼を広げ、
もう少しで私なりの宇宙像が出来上がりそうだ。
この早春の夜空には、明るい星はあまりないが、宇宙の窓から遥か彼方の
きっといるであろう異性人に、連夜思いをはせるのも私の楽しみのひとつ。
たまにうちの嫁が異星人かも?
と思える出来事もあるのだが・・・。
b0100253_1615973.jpg

# by phyton_info | 2007-03-12 16:03 | 自然 | Comments(143)
b0100253_10152122.jpg

いつ出るかと心待ちのしていた、ふきのとう。。。やっと発見しました。
やっぱりここにも春が来た♪
ふきのとうをみそと一緒に和えて、ふきみそにすると、
どんな物より美味しいおかずになる。
今からどんどん出て来るだろう。
このふきのとうを見つけるには、ちょっとしたコツがある。
昨年に葉と茎になったふきの残骸を探し
、枯れた茎を丁寧に指で根元までたどると、
まだ土の中に眠っているふきのとうを見つけることが出来る。
あとは、目が慣れれば次々と見つかる。
b0100253_10165366.jpg

ついでにフィトンチッドの校庭の山椒の木の根元で、アサツキも見つけた。
これってはじめて食べて時は、ネギより美味しかった♪
根元に球根らしきものがあり、それもらっきょうみたいな食感だ。
春の山菜採りのイベントもフィトンチッドで予定しているので、
是非お問い合わせ下さい。
# by phyton_info | 2007-03-06 10:18 | 自然 | Comments(74)
b0100253_11131874.jpg


昨年の9月にストーブの試運転をして以来、
私はずっと火の番人をやっている。
もう外は春めいているのだが、朝夕は冷えるので、
一応火を入れておく。
一冬という薪の量は、ものすごいもので、
山に薪とりに何度通った事だろうか。
この冬もまた薪の事が毎日頭から離れず、
スタッフが出勤して来る前に教室を暖めておく。
そして一日、皆の「寒いだ」「暑いだ」のリクエストに応える。
まるで、炎の魔術師になった気分である。
まだまだこのストーブの活躍するのは続くのだが、
外にはすでに来冬の薪が用意してある。
フィトンチッドの薪ストーブも少しは、環境に役立っているだろうか?

b0100253_1174334.jpg


増富温泉郷は寒いというイメージが定着しているようだが、
この教室はとても暖かなので、ぜひ立ち寄ってほしい。
そして、お茶を飲みながら自然や宇宙の話に花をさかせましょう♪
今日はどんなお客様が来るんだろうか?
また楽しみな晴れの一日が始まる。

b0100253_1192269.jpg

# by phyton_info | 2007-02-27 11:14 | 暮らし | Comments(5)
夕日も落ちかかった頃、心待ちにしていたお客様がやって来た。
ここで定番の「とちの木」を案内。
そして、犬や猫たちとたわむれ、外はすっかり暗くなっていた。
「おすすめの服ないですか?」
の問いに最近染め上げた新作のチュニックをすすめる。
やはりフィトンチッドに来たら好きな物を試着するのが良い♪

b0100253_102425.jpg


二人とも何か太古にタイムスリップしたかのような装い。
二人と卑弥呼みたい・・・
これで街を歩いたら、きっとみな振り返る!!
でも悪い意味ではない。
それを見た人は、一種心に安堵感を植込まれるような感覚だろう。
二人が街を歩いている姿が爽やかな春風のように想像できた・・・(^^)

b0100253_1025313.jpg


気が付くと、もうお腹が空いていた。
そこで、フィトンチッド自慢の
「超デカしいたけ」のバター焼き!
薪ストーブで、ジュワ~ッ、香ばしい香が広がる。
日帰りの皆さまには、こんなサービスも印象的なのかも・・・
「味って場所を思い出す感覚でもあるからな」なんて、自分なりに考えた。
お見送りに外に出ると西空に三日月と金星が輝いていた☆彡
お二人とも帰りながらずっと金星が目前に見えていたはず、
何かとても充実したひと時であった。

b0100253_10255834.jpg

# by phyton_info | 2007-02-22 10:28 | 暮らし | Comments(26)
b0100253_948373.jpg


増富温泉をめざして上がってくると、
途中視界のひらけた「みずがき湖」がある。
四季を通じて、とても美しい景観だ!!
この湖の東側に「ヨッシャーの水」と言われる不思議な水が湧き出している。
ぜひ皆さんもこの水を飲んでみてほしい。
何と炭酸なのだ!
少々塩分を含み「じゅわァ~~っ」と、口に広がる、美味しい水♪
昔はこの水から塩をとったと言われる。
はじめは抵抗ある味かもしれないが、飲んでるうちにクセになりそう!
夏場の疲れた時、この水を飲むと一瞬で生き返ったような気分(^^♪
又、アトピー性皮膚炎や胃腸病によく効くと言われている。
地元の人でも知らない人は沢山いるらしい。

b0100253_956293.jpg

この水を後にし、湖を一周してみたが今年は暖冬・・・
湖の全面結氷も見られず穏やかな湖面が光っていた。
b0100253_1083173.jpg

# by phyton_info | 2007-02-16 10:10 | 自然 | Comments(21)
b0100253_10272066.jpg


今朝起きたらとても暖かい。
なんとなく散歩したくなり、フィトンチッドから歩いて7分の場所にある
山梨巨樹100選の「日影のとちの木」まで出かけた。
足元には、まだ少々残雪があるが、その木が見えると足どりも軽い!
何度来ても
「オオーッ」と、声をあげるほど大きな木だ。
幹の回りは前に測ったら18mもあった!
根元に立って上を見上げると、その姿に圧倒される。
「やはりデカイ」
地元の子供は、そこに巨樹が立っている事を知らないと言っていた。
樹齢は1000年とも言われている。
5月には立派な白い花をたくさんつける事だろう。

b0100253_10375653.jpg


帰り道、夜降った雨が朝の日を浴びて湯気のように煙っている。
よく見ればそこにガマの穂があった。
「へェーッ」
こんな所にと思ったが、とるのは写真だけ!!
今年も沢山の人がこの巨樹を見てくれるとありがたい。

b0100253_10451385.jpg

# by phyton_info | 2007-02-10 10:48 | 自然 | Comments(31)